しかし、残念ながら別れの時がやって来ました。

彼女は突然切り出しました。


別れて欲しいの・・・


あまりに突然のことで、頭の中は真っ白になりました。

確かに、渡しと彼女は8歳も歳が違うので、続かないかもしれない思いはありました。

世代的なギャップもありましたから。


でも、2年も続いていたのに。

自分ではうまくやっているつもりだったのに。


彼女は詳しい別れの理由は教えてくれませんでした。

ですが、彼女の年齢を考えると、新しい恋を考えるのに縛ってはいけないと、

別れを受け入れました。



しかし、私の気持ちには、モヤモヤしていたものが残ってしまいました。

いったい、何が悪かったのか?

メールを始めてから、半年ぐらいで彼女と付き合うことに成功しました。

あまり、話が得意なわけでもなく、取り柄もない私でしたが、

彼女は唯一の取り柄ともいうべき、真面目な部分を好きになってくれたようでした。


私は、草野球をやっていたので、(控えでしたが)

試合にを見に来てくれたり、一緒に夏祭りに言ったり、花火大会を見に行ったりシました。



私の人生で最高に楽しかった時だと思います。

サプライズも気の聞いたこともできない。

でも、そんな私で良いと彼女は言ってくれました。



それから、お互いの誕生日には、誕生日会をするのが恒例になりました。

また、バレンタインデーには、メッセージ付きのプレゼントを貰い、

私もホワイトデーにお返しをするという関係が2年、続きました。




その後も、何度か出会いがありましたが、ほとんど続くことはありませんでした。

ですが、そんな私がついに女神に出会いました。



今時珍しい黒髪の美人で鈴木亜美さん似でした。

当時の私は29歳、彼女は21歳と年齢が離れていたのが気になっていたのですが、

「年齢なんて関係ないよ」って言ってくれました。


デートでは、カラオケや映画村に行きました。

お互いおとなしいこともあり、少し話が弾むと行かなかったのですが、

お互いに良い距離感を持てたんじゃないかと思っています。




彼女は、「茶髪の女の子のほうがかわいいかな?」って言っていたのですが、

私は本気で黒髪が好きだったこともあり、「黒髪のほうが好きだよ」って言ってあげたら、

とても喜んでくれました。


私にとってとても楽しい日々でした。