アドバイスなんて言うとなんか偉そうですが、

読んでもらえたら嬉しいです!

僕にももちろん、このブログを読んでくれている方もそう、

人には誰にでも「個性」と言うものがあります。

その個性を嫌がる人もいるとは思うんです。

それか、自分には個性なんてないって思われる人います。

人間だれしも顔も違えば、考え方や生き方だって違うのが当たり前です。

それがずーっと自然ですし、みんな、ひとりひとりが違っていること、

これが人間の良いところではないでしょうか。

自分に持っていないものを持っている人に惹かれたり、

友達になりたい気持ちや、結婚したい気持ちなど、

さまざまな感情となって表れてきますよね?

だって、僕はあなたになれないし、あなたも僕にはなれない。

当たり前のことですが、だから他人に興味を持って一緒にいたり、

楽しんだり喧嘩をすることだってあるんです。

だから、僕たちは、自分らしい仕事の仕方や、

自分らしい生き方をしていけば、それだけで成功者に近づけるのではないでしょうか。

自分が楽しくないと思えることは、

どんなに耐え忍んで頑張ったとしても、

好きで本気で取り組んでいる人には到底敵いません。

無理に背伸びして戦う必要はないのですから、

自分らしさという「個性」を武器にして、

もっと気楽に仲間を増やしながら、ともに成長していきましょうよ!

あなたが「好き」なもので勝負しましょう!

今はインターネットがあり、同じ考えの仲間だってすぐ見つかります。
見つからないのは本気で探していないから。

やればできる。。。かも。。

失敗してもそれを糧にして乗り越えていきましょう!

大丈夫!みんな最後には必ずできます!やればできます!

いきなりですが


あなたは1年後、どうなりたいですか?


「3年後は?」「5年後は?」という質問があります。


また、


「誰みたいになりたいですか?」というのもあります。


この記事では、目標設定について部下を指導する際に


「どうなりたいか」を真剣に考えることとともに、


いつも話している3つのポイントを紹介します。

~目標設定のポイント~

まず、自分がどうなりたいかをよく考えることです。


目標は突然目の前に現れるものではありません。


日頃から、「あの人は何故あんなことができるのだろう」とか、


「なぜ、そんな事を知っているのだろう」と、


さまざまな人に関心を持つことです。


上司、同僚、後輩、顧客などでもいいし、


ネットや雑誌で知った人に対してでもかまいません。


そういった日頃の姿勢が目標設定の際に役立ちます。


その上で、以下の各ポイントに合った


目標をそれぞれ考えてみるようにします。



ポイント1

仕事の上で必ず達成すべき目標を考える

まず、会社又は部署の利益に直結する目標を考えてみましょう。


小さな事でもかまいません。


もし今年の目標を考えるのであれば、


今年1年間、仕事の上で必ず行わなければならない事は何か、


考えてみましょう。


その際、去年の自分ではなく、


1年分成長した自分が行うべきこととして考えてみるのです。


具体例:所属する組織の去年の利益のうち、自分が貢献した部分は全体の何パーセントであったかを計算し、それを上回る数値を今年の目標として設定します。