2回目にお会いしたとき。

 

焼き肉屋さんにいくことに笑い

 

か「帰り、子どもに塾までの

おにぎり買うからローソンよってよ」

ふ「いいよ」

か「半額なるんだよね、この時間」

ふ「そうなんや。ファミマは30円引きやけどな」

 

とかいいながら、

おにぎり一つの話題でも

「どこが安い、おいしい」「半額じゃないと買わない」とか

「コンビニは高い」という意見が一致して

会話が盛り上がった。

 

(普段着にね)

 

文也のよいところは

・お金の価値観が合うこと

・一つの話題で、いつまでも会話が続くこと

・「されて嫌なこと」が似ていること

「したいこと」も合わせてくれる

 

 

そうこうしているうちに

焼肉やに到着うずまき

 

 

 

 

 

 

ここは食べ放題。笑い

 

文也はわたしにメニューをお任せ。

「おさけ飲んだら?」

「あかんて、塾あるやん。忘れてた」

 

とか、たわいもない話題音符

 

わたしは男にリーダーシップを求めていない。

求めているのは

・行きたいところに連れて行ってくれること

・行きたいお店の支払いをしてくれること(お茶はわたしね)

 

であって、「俺のいきたいところ」であったり

「お店を決めてくれる人」は、必要ない。

 

だから、文也がちょうどいい。グリーンハート

 

(ノースリもいいよね)

 

 

それぞれに色々頼むけど

頼むものが似ているし

あ、頼んでないっていうものも

頼んでくれて

もう、こういう

 

空気感最高に合う

 

気を遣わないでいれるし

かといって会話はある

 

たまに「食べること」が目的となって

「食べたらしらける」「食べたら冷める」ことが

とても多いのだけども

「食べても冷めない」相手だった。

 

食べることがすきなので

ひたすら食べまくり

 

お肉を焼いていたのはふたりでだけど

主導権というか主には文也が焼いてくれたかな

 

ありがとう

 

(デザインかわいい)

(夏は風通しだよね)

 

 

すきやん、これ

 

とかちょっと思いながら

お肉を頬張る楓でした。

 

 

かといって食べられなくなるほどの

恋心ではないからちょうどいい

 

全部

 

 

ちょうどいい

 

たぶんWえっちいことをしても

ちょうどいいはず。

 

いやなことしない

されない

違和感が思いつかない

一緒にいて楽。楽しい

 

 

そろそろ

抱きたいっ

いや抱かれたい飛び出すハート

 

(涼しそうだなーってこういうのすき)

 

 

もれちゃうよ。