トシちゃんと、そこまで時間もなく。
1時間ちょっとはお話できることに。
「2時間でも楽しいことはできるでしょう」
といってくれたので、イイかなって思った。
ごはんは写真載せられずですが
夕方から予定があるわたしに
「このあたりなら、お腹いっぱいにならないのでは?」と
提案してくれた(で、違うものを頼んだ)
思ったのは
店員さんに対する態度
とてもにこっと笑顔で会釈をする。
いや・・・わたし笑顔は出してないね、全く
だから、お席に案内されるときに
なんと腰が低いトシちゃんなんだ、とおもった。
すいません、お願いしますって、わたしが
頼んだもののあとに付け加える。
なんかジャントルマンやないかい
で、経歴や資格などをリサしていくと
これまたエリート街道はしってるのよね。
いや・・・年収は少なくて・・・◎◎万
え。前あった、薬剤師さんより多いやん。
で、切れ者っていうのかしら、まあ
誰もが知ってる会社ですね。
でも、すごく謙虚なのよ。
切れ者の営業マンみたいな?
能ある鷹は爪をかくす的な
半沢直樹にでてきそう
ちなみにスーツです。
経歴もいろいろで聞いてるうちに
ああ、、、頭いいのやね。ほんまの意味でっておもった。
最初はとっつきにくい印象ではあったのだが
わりと大衆焼肉とかいったりして
わりと、話もおもしろく
ただ、話は長いの
ふんふんってきいてるけども
聞いてないわたしもいることは確か
まあ、いいか
すごいね!
へえっー知らなかったーて相づちうっておけば
すごく知識や雑学、社会に対するいろいろなもの(なんなの)
も知っている人です、
帰ってから話好きなんだなって
でも、面白い話もあったよねって
しゃべってくれる方がいいかなっておもった
「道は覚えたから、今度は◎◎経由でくるわな」って
関西弁で会うなりいってくれて
「え、それって次あるってことなんかな」と予感しつつ、
この日は、ロングワンピースでした。
背が高くて、すらっとしてるから
ほんとに似合うのね、自画自賛
帰りしな、
「次は、あるかな?」と聞いてくれたので
ニコッとして車を降りました。
名言せず
きっとそれくらいが印象いいのだとおもいます。
とかいって連絡なかったらびっくりするう
ちょっと、わたしには色々
偏差値が、高かったかな。
三流も私立もうかれへーん
いうてる人が
国立うけるようなもんですわ