好きな人に会えるとおもうと
ドキドキする
というより
心から安心する、できる。
やっと、会えるという安堵の気持ち
（ずっとＧＷとかやったし、会えなかった）
日々、色々なことに追われる中で
子のことや、実家のことなど
話を聞いてくれていたので
やっと
顔見て話せる。
ごはん、食べられる。
出かけられる。
外の空気を二人だけで吸える
甘えられる
という、安堵しかないです。
自分が、こういう「しっかりしなくていい場面」は
ここしか、有り得ません、
運転だって毎日自分でするし
助手席に乗れることもないわけだし
いっつも
肩がっちがちで
正直、誰かに甘えるってことは
許されないものがあり。
もう、慣れてるけど
居場所がもうひとつは欲しいんだよね
サードプレイス的な心によりどころ。
もちろん、子どもはかわいいけど
子どもに甘えるってのはまたちがくて。
かといって、友人っていうほどの男性はゼロだし。
知り合いもいないのではないかな？
兄弟、親に甘えるのもちがくて。
なんていうん？肩に寄りかかれる相手。
何も考えず、個人として、（母でも娘でも社会からでもなく）
自分を見てもらえることに対する
うれしさってある
大概の人は、わたしに対して
無関心、もしくは、知らないふりなわけだから
わたしに興味をもって
わたしになにかしようとしてくれる相手ってのは
他人の中ではトップなんだよね
それが
彼。
うまくいえないけど
勝手に信用していて
男として
人として
自分だけで
立っていなくても
抱きしめてもらえる相手。。。。
それを「甘え」というのなら
わたしは、もう
何をどうしたらいいのだろう
「自分が幸せになる権利」あっても
いいんじゃないですか？っておもう。
もちろん、子どもも親も大事ですよ？
でも
わたしにも、そのヒトトキは
欲しい
人間としてです
だめですか
わがままですか？
わたしは
私個人を見てくれる相手と
前にすすみたい
それだけです。
とにかく、いっしょにいたい
うまくいくといいけど
うまくいかないこともあるから
そのときは
そのとき
またイチからやり直しねッて、
明るく、考えています。
大丈夫、そんなすぐ、
へこたれないから。
まずは、
景気付けに、
お寿司、食べてきます。
