毎日が煩わしくても。
こうやって生きているのだから
気を取り直してやるしかない
そうするしか、毎日を無事過ごせない。
みんなやってる
だからやるんだ
こんな気まぐれで
顔とスタイルと性格くらいしか
良いところがないわたしでも
相手にしてくれる男がいるうちが
花だとおもうよ。
誰かに見捨てられても
いくらでも拾うひとはいて
それは、エンドレスに続いていく
悲しいけど、そういうもんでしょ。
悲しいけど、すぐ拾われる
捨てる神あれば拾い神あり。
神なのかどうか分からないけど
一生わたしは、こーして
漂流して生きていくのだわ
独身のときでも、離婚しても
男が寄ってくるコトには変わりない
わがままいって許されてるうちは
わがままに徹することよ
さて
木曜日。2月9日。
子どもらが、学校に行ってくれたあと
遠藤さんから、ラインがきていたことを思い出しました。
遠藤さん
「昨日は俺のわがままいってごめん。そうやんね、今日は体をゆっくり
休めて下さい。」
23:15
今日の予定は
銀行回って、お金下ろして、利率の良い定期預金にまとめること。
フリーマーケットの準備。車の清掃(土曜日に某彼とデートあるため)
部屋の片付けーーーーなどなど
風邪は・・・普通。だいぶ、咳もおさまったみたい・・・・
わたしは、遠藤さんに電話をかけました。
午前7時
なぎさ「遠藤さん。今日ちょっとましになったみたいです。
銀行行ったらいけるとおもいます。銀行はマストです。」
遠藤さん「いいよ。何時が都合いいの」
なぎさ「13時くらいですかね・・・お好み焼き一緒に食べません」
遠藤さん「りょーーかい。じゃ、そっちに13時にいくから。銀行?定期?」
なぎさ「あ。ごめんなさい。いろいろ話したいけど、もう私やりかけたいので、また」
・・・・とのことで
2月9日木曜日。
遠藤さんと、お好み焼きデートをすることになるのでした
遠藤さん。遠くから。
お礼、何にしようかなーーー
なぎの恋活日記つづく