ゆきりん忙しいけど、、楽しそう♪♪ | か・し・わ・げちゃん!!応援スレ♪

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AKB48チームB ☆ゆきりん☆の応援ブログです♪

☆ゆきりん☆ファンのかたヨロシコm(__)m…です♪

こんにちは~(^^)/

総選挙から2日たって気持ちも大分落ち着きました…という事で。。。


とりあえずはこれから……。。

日刊スポーツの記事から…

1番いい順位いただきました~ぁ』

 速報2位から初の1位を狙ったAKB48柏木由紀(23)は、自己最高の2位を素直に喜んだ。夢にあと1歩届かなかったが「地元九州で、今までで1番いい順位をいただきました!」と盾を揚げた。
 アイドル道を究める“職人”だ。努力を常に怠らず、ファンを一発でとりこにする笑顔やパフォーマンスで魅了してきた。ライブでは本番前に必ず会場を隅々までチェックしてファンとの距離をつかむ。カメラ位置を頭に入れて、数秒のアップに命を吹き込む。この1年は、NMB48を兼任。数十曲を短期間で習得するために、レッスン場に通い詰めた。今年2月のNMB48全国アリーナツアーにもすべて出演。途中、腰が悲鳴を上げてステージ裏で涙したこともあったが、表には出さずに、NMBファンも見方に付けた。
 控えめでマイペースな性格を変えたのは、ラジオ番組への出演。2010年の文化放送「リッスン?」を皮切りに、現在もレギュラー番組を持つ。視聴者と一対一で向き合い、自分の思いを周囲に発信できるようになった。2010年8位の柏木の列は飛躍的に伸び『元祖握手会の女王』と呼ばれた。結果として2011年に3位に入りさらに自信を深めた。年明けの1位宣言も、すべては積み重ねだった。
 AKB48になりたくて上京して8年。今秋からは新潟で創設されるNGT48との兼任も始まり、48グループをさらに活性化させる役割も担う。『2位という順位が後押ししてくれる。NGT48を絶対成功させるという使命感に燃えています!』まだまだ柏木のアイドル物語は続く。

以上ですが……。。

日刊スポーツさんちゃんと調べてますね、ゆきりんがライブ前に会場を隅々まで歩いて、、どんな風に見えるか、聞こえるかチェックしているなんて事…ヲタでも知らない人がいるのに。。。なんか好感をもっちゃいますね!!

それとやっぱり、ゆきりんアリーナツアーの時腰痛めてたんですね……みるきーがTwitterで『ゆきゆきさん怪我して大丈夫かな…』みたいなツイートをしてましたが、、この事だったんですね!!
それでも、、そんな事をおくびにも出さずステージ上であれだけのパフォーマンスをしちゃうゆきりん…特にNMBのダンスは半端ないのに。。
最近ちょっと調子が悪いと休んでしまうメンバーがチラホラ、、見習って欲しいですね!!

他の新聞にも沢山ゆきりん取り上げられてましたね、全部は買いませんでしたけど嬉しい事ですね!!

と、、昨日はここまで書いて中断……で今日続きを書くと言う(笑)事に…。

ゆきりん昨日は、、水着サプライズの撮影もあったみたいですね…さえちゃんのブログに書いてありましたね!!
水着サプライズ発売されたら買おっと!!

さえちゃんのブログにいたゆきりん……。

さえちゃんと言えば、、後夜祭ゆきりんとラブラブだったらしいですね←妬ける(笑)
おてて繋いで、見つめ合ったり、ハグしたり、さり気なくさえちゃんがゆきりんをエスコートしたりとか……。。

見つめあってるし……(ー_ー)

手繋いでるし、、ゆきりんちょっと首傾げて女子しちゃってるし……(-.-)

まぁ、、この二人は勝手にやってくださいって感じですよね……ゆきりん希望のハワイで2人で挙式💒上げちゃって下さい!!


そして、、今年また……
フジテレビの夏イベント・イメージキャラクターにAKB48が選ばれて…

そのお披露目に、、浴衣ゆきりんが……。
福岡でのバレバレ節の浴衣りんといい、ゆきりん浴衣が似合うなぁ……

浴衣のゆきりんと夏祭りなんて……○○たら(´Д`)ハァ… ダメだ考えただけで倒れそうに……。。

一昨年もイメージキャラクターに抜擢されてましたが、、自分は一度もイベントに行かなかったので、今年はゆきりんの出るイベントあったら、、行きたいなって思ってます。。

その後は、、総選挙ミュージアムに……。
ゆきりん、さっしー、珠理奈、さや姉、咲良ちゃんの5人で出没!!

この衣装ネクタイに総選挙の順位が入ってるんですね。。

なんでも総選挙終了後一晩で衣装さんが仕上げ次の日の後夜祭で着用して……衣装さん凄いな!!

昨日行った方ラッキーですよね…この5人に会えるし、、SNS等で総選挙ミュージアムの拡散をする事を約束に撮影許可が降りたみたいで……。
TwitterのTLがこんな写真で一杯に……

ゆきりんアイドルしてますね、脚までポーズをとってるのはゆきりんだけ……。

この2枚、、知ってる方が撮ってきた写真ですけど…裏山です、だってカメラ目線貰ってます!!



そんな忙しいゆきりんから夜にツイートが…

今日は早朝から、総選挙を受けての撮影がいーーっぱい。

本当に本当にありがとうございます☺

2015年6月08日 - 9:18pm

ゆきりん忙しいけど、楽しんで仕事をしているみたいですね…それが何よりも自分にとっては嬉しいです!!

昨日はUTAGEにも出演して…
マジックをしながら楽しそうに、、可愛いなぁ♡♡

そー言えばてげてげでも総選挙の模様が放送されたみたいですね、、こちらでは見れないのでツベアップ待ちですね。。

今年の総選挙ゆきりんに1位をプレゼントすることは出来なかったけど、、笑顔で楽しそうに活動しているゆきりんを見てこちらが逆に元気を貰っちゃってます!!

今度、ゆきりんに会えるのは7月12日のパシフィコ横浜での個別……後約1ヶ月かぁ。。待ち遠しいなぁ!!

こうなると、、早くゆきりんに会いたいです(^o^)

あっと、、もうみなさん知ってると思いますが……。。

やすすの755にこんな質問が……

『ゆきりんの新曲は出ないですか?』

やすすの答え……

『新曲の打ち合わせはしましたよ。』

(・_・;)来たのかな、、来たんですよね!!
ゆきりんの3枚目のシングル……。。

期待大です。。。。。。



それと、先日アップしたゆきりんの朝日デジタルの記事、、間違えて削除してしまったので、記事だけになりますがこちらに改めて……

『柏木由紀 アイドルとして限界まで』

秋元康さんが私の生い立ちやAKB48での経験を元に作詞して下さった「火山灰」という歌があります。ある日、秋元さんから「鹿児島弁で『頑張る』ってなんて言うの」と、突然、メールをいただいて、「きばる」と言います、とお伝えしたら、数日後、歌詞が届きました。

 そこには、家族に内緒でAKB48のオーディションを受け、上京したことや故郷への思いなどがつづられていましたが、秋元さんに私の経験を直接、話したことがなかったので、どのようにして作詞されたのか、今でも不思議です。
 
「火山灰」と言えば、中学時代の通学路から桜島がよく見えました。私は小さい頃から地元を訪れるアイドルのコンサートに足を運び、私もあのステージに立ちたい、と願うようになりました。鹿児島は私の夢をはぐくんでくれた街です。
私が所属するユニット「フレンチ・キス」のCDにおさめられた曲ですが、メインタイトルでもなく、ライブで歌う機会もなかったので、知名度もありませんでした。初めて歌ったのは、2013年にあった初のソロコンサートのとき。普段はメンバーたちと一緒ですが、そのときは一人。すごく緊張していて、「火山灰」も失敗しないように歌うのが精いっぱいでした。それからしばらくして2度目のコンサート。5千人以上の方が来て下さいました。

 このときは気持ちに少し余裕があったので、1曲、1曲に感情移入できました。そして「火山灰」。歌いながら、AKB48に入ってからのことをひとつずつ思い出しました。その日は母が会場にいました。母はずっと私の相談相手で、支え続けてくれました。だから、こっそりオーディションを受けた歌詞のパートは、客席にいる母を見ながら歌いました。
5千人以上のファンの方の顔がひとりひとりわかります。サイリウムが揺れ、応援グッズも私一色です。私はAKB48に入ってからは、厳しい流れの中で必死にしがみついて、やるべきことをやってきました。「ここまで来たんだ」。そう思いながら「今さら立ち止まり振り返れない」と歌ったら、本当にその時の私の心と重なり、涙が出てきました。私は人前で泣くことが絶対にイヤで、選抜総選挙でもけっして泣きませんでした。だけど、我慢ができなくて、涙がこぼれると、会場から「ワーッ」と大きな歓声が響き、「がんばれ!」というファンの方の声が聞こえました。それでも涙が止まらず、曲の最後のあたりは歌えずに終わりました。

 「火山灰」はいつの間にか、私の代表曲になりました。AKB48に合格したのは中学3年生のとき。その頃の夢は「アイドルとしてステージに立ちたい」でした。250人のAKB48劇場から、会場の規模がどんどん大きくなって、昨年は国立競技場では7万人のお客さんを前にライブをしました。

最近は後輩たちを育てたい、という思いが強くなっています。私もいつか卒業しますが、その前に、色々なことを伝えたい。悩みがあれば遠慮なく声をかけて欲しいし、もっと個性を出せるように力になりたいです。

 昨年はNMB48を兼任、4月は新しく誕生したNGT48の兼任が発表されました。

 NMB48では、メンバーから「学びました」と言ってもらえたこともあります。

 NMB48はふりをそろえることに力を注いでいますが、AKB48はメンバーの個性が大事。自由に動きやすい曲では、ステージからおりたり、タオルを投げたりしている姿が新鮮に思われたようです。

NGT48では、北原里英を支えたいと思っています。経験者がいるとチームも違います。秋元さんは、NGT48を引っ張るという気持ち以上に、自分のファンを増やすつもりでがんばってくださいと言ってくださいました。自然体で後輩らに背中を見せる行動を期待されているのかな、ととらえています。後輩たちが育ち、AKB48がずっと今の姿のままでいて欲しいし、ずっとAKB48にいたことを誇りに思っていたいです。

 アイドルには寿命があるとは思いますが、限界に挑戦し、できる限りアイドルでいたいです。たとえば、アイドルの大先輩である松田聖子さんは結婚や出産、子育てを経た今もあらゆる世代からアイドル的な存在として認められています。そんな未来を目指していきたいです。

 歌やダンスだけではなく、何でも体験できるのがアイドル。テレビやラジオ、CM、グラビアとたくさんの経験をしてきました。苦手意識のあったお芝居も好きになりました。ドラマ「黒服物語」で物語に深くかかわる役をいただいて、「やるしかない!」と頑張りました。それまでは自分の演技が下手とマイナスに感じていましたが、映画やドラマを見て、研究をして体当たりで臨みました。これからも成長をしなくちゃ、と考えています。

私の強みはぶれないことです。ずっとファンの方の気持ちになって、一緒に楽しもうと思ってきました。アイドルはファンの方がいるおかげでステージに立てます。卒業したあとも、その気持ちを大切にしていきたいたいです。

■番記者から
 AKB48の握手会では、メンバーのファンへの接し方で、「神対応」「塩対応」など、評価が識別される。これまで100人以上のAKB48グループメンバーをインタビューしてきたが、やはり対応にも個性を感じる。フレンドリーで場の雰囲気を明るくする女の子もいれば、マイペースな女の子もいる。

 その中で、ゆきりんは派手さはないが、落ち着いて丁寧な対応をしてくれる。とても心地よい。握手会での対応に定評があるのも納得する。「ひとりひとりに向き合って、自分自身が楽しむように心がけています」。
優しい性格で、メンバーらから、よくいじられている。「こんなにいじらているのは、私かたかみなですね」と笑う。メンバーらによっていくつもキャラが生み出されてきた。本来の「清純」なタイプとは真逆の「腹黒」キャラと呼ばれた時期もある。バラエティー番組で、メールに返信しないなどのエピソードが明かされた。「確かにそんなこともありました(笑い)。私はいつも自分の素のままで、さばさばしています。男っぽいとも言われますね」。

 オーバーなリアクションでも知られる。「意識的にしているわけじゃないんです。母親も同じようなリアクションをしているので、遺伝かもしれません(笑い)」。そう言えば、AKB48の初期の頃は「私服がださい」と先輩メンバーらから突っ込まれていたことも。「あの頃は本当にそうでした。カーテンみたいとマリコさまたちに言われてしまって」と振り返る。こうしていじられてきたが、怒ることもなく、「感謝している」と話す。「元々、王道アイドルを目指して、キャラもありませんでしたが、ファンの方や先輩たちが、個性的なキャラをつくって下さったので、気持ちが楽になりました」

ゆきりんが「元祖」として築いたキャラはAKB48の後輩らに受け継がれている。

 須田亜香里(SKE48)、渡辺美優紀(NMB48)ら地方グループに新たな「握手会の女王」が現れる一方、メンバーらがファンとの交流の場である握手会をより大切にする気風が定着した。

 「腹黒キャラ」はいまや込山榛香(はるか)(AKB48)が筆頭格になった。「コミハルは昔の自分みたいな感じですね。若手でそうしたキャラをできるメンバーはいないし、小悪魔と言われても、MCでは、すすんでキャラを見せてくれるので、ありがたいです」と評価する。
オーバーリアクションは、西野美姫(AKB48)が「顔芸」といわれる域に達している。

 私服チェックは、AKB48のバラエティー番組で定番企画となり、メンバーのファッションレベルが次々と明かされている。

 ゆきりんも、「腹黒」や「ダサい」といイメージが消え、今ではAKB48を背負う大ベテランの一人になった。6月の選抜総選挙は小嶋陽菜らが辞退する中で、「1位を目指す」と発言し、もり立てている。

 そんなゆきりんの「苦節」をつづった「火山灰」は今年1月のリクエストアワーで27位に急上昇。ゆきりんの表情と歌詞に引き込まれ、記者もうるっときました。(大西元博)