昨日は、四国富貴蘭会の第40回の展示。交換会が琴平でありました。
会費の納入を済ませ、会員各位が持ち寄った自慢の株などの展示の富貴蘭を観察。
一鉢に100本を超えるような大きな株立ちが並ぶ姿はすごいとしか言いようがありませんでした。
株立ちになるには、どれも何十年と愛培した展示品だと思う。
改めて、モリソンも。。。と思うが、無理でしょうね!
交換会では、日本富貴蘭会からの、遠く静岡や大阪・和歌山の会員の方の姿も見え盛大にセリが始まり、さぬき古典植物の交換会では考えられないような値段での交換会会でした。
Morisonはあまりにも圧倒されて、途中で会場を後にしました。
さて、今日の画像は、富貴蘭「八房」の花Ⅱです。