シャンプーは主に髪と頭皮を洗う作用を担っています。
しかし、現代の日本では清潔にしすぎる傾向にあり、
菌を少なくすれば健康であるということはイコールでないとも考えられています。
口からはじまる消化管は、非常に多くの菌がありますし、
腸の中の常在菌の存在は、肌や長寿に大きく作用しているとも考えられています。
少し話はそれますが、
人の便は多くが細菌の死骸で構成されており、
食物残さは5%程度であると言われています。
また、家で人が亡くなったままで死斑(血液が下に落ちること)
が終了すると、皮膚の色は緑色になります。
原因は緑膿菌だと思われます。
このように人には多くの菌がありますが、一緒に生活しているため寄生ではなく、共存として考えるほうが一般的です。
菌と共存しているなんてなんだかおもしろいですよね。