口の中は髪の毛が入っただけで分るように、
神経が多く繊細な所です。
味は「みらい」と呼ばれている場所で感知され、
美味しい食品のありがたみや、
危険な食品の選別に役立っています。
では、少し変わった実験をしてみたいと思います。
甘さを伴った刺激を感じる食品があるのです。
それはメロンです。
メロンは果肉がオレンジや黄緑といったかわいらしい色で、
とても甘い果実です。
しかし、口に入ったメロンを観察すると、
少しの刺激も感じられます。
何が言いたいかというと、
先日の「自然派だから安心」というのはおかしい。
ということなのですが、
メロンという甘い果実の影にも、
少しの棘のようなものがあるのは、
「キレイな花には棘がある」といった
ことわざにもあるように、
様々な共通点が非常に興味深いところです。