帰宅し、いつものように子供達との時間を過ごす。
宿題見たり、明日の支度したり、遊んだり。
夕飯になると全員席に着く。
この時間は苦しい時間。
あれから時が経ち、変わらぬ彼女。
素知らぬ顔で毎日を過ごす。
この時間は子供達も交わるから会話をせざるを得ない。
彼女とは横並び。対面に子供達。
時折彼女が話しかけてくる。
横を見ながら、彼の顔を見る。
しかし彼の顔は真っ直ぐ子供達を見ている…。
目を見て話さない。
小さな頃から人と話す時は目を見て話す。
身体に染み付いた動作に逆らうのは正直苦しい。
だが、見れない自分がいる。。。
彼は不自然な程、真っ直ぐだけを見てる。