入り込むと可なり重い作品だった。
でも、親父泣きしてしまう映画だ。
銃乱射事件で死んでしまう加害者の親父の話し。
親父に写してしまう時や、一般的になってしまう時。それぞれに複雑な気持ちになってしまう。
親父の気持ちになった時は、思わず目頭を押さえてしまった。
しかも、簡単に親父の気持ちに入り込んでしまう。
良い作品なんだけど、見終わった後は、何か足りない気がしました。
何かはわかりませんが。
でも、良い作品。
息子の作った曲を歌い始める時。歌っている時。
息子の何かを感じ取っているんだろう。解る気がする。
覚めた時には、複雑な気持ちになった。
結論は出せない。いや、出したく無いのかもしれない。
このまま、取って置こう。
僕のライブ情報は、3月1日に載せます。
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