「オレと行こうよ」
ゆな彼と両手で数える年数付き合っていて
彼の好きなところはたくさんあるけど
何かの話をすると「オレと行こうよ」と言ってくれるのも好き。
スタバのマンゴートロピカルクリームフラペチーノが9月12日(木)〜販売されてて
告知なしの商品だけど
ゆなはたまたまその日の朝
散歩中に自宅近所のスタバ前の看板で知った。
その話はしてなかったけど、娘が翌日
「友人とのんできたけど、美味しかった～」
と言い
そうだよね、と思ってた。
土曜日の夜、彼と愛犬の散歩をしていて
ふと思い出して彼に話したら
「ゆな、のみたいんじゃない？」といって
近くにあったスタバの店内に入って聞いてくれた。
夜は当然当日分売切れ。
その後、家のそばのスタバできくも
売切れ。
「明日の朝、散歩がてら行こうよ、朝なら売り切れてないでしょ」と言ってくれて
翌朝、毎日の散歩コースを彼も一緒に。
六本木ヒルズが朝の定番散歩なので、
六本木 蔦屋書店のスタバのテラスで。
彼が買いに行ってくれたら
何故か抹茶クリームフラペチーノも。
彼は絶対頼まない商品なので、どうしたのかと思ってたら
「ゆなが好きだから
どっちも飲みたいかなと思って」と言って
頼んでくれていた。
彼は読みたい本もあったみたいで、
このあと本をみがてらいつものスターバックスラテを買いに行き
ゆなも電子書籍で読みかけのものがあったので、心地よい時間と読書を楽しんで
お散歩続行。
ゆなはあまりこれが食べたい！とかないから
たまにいうと
「オレが連れて行くよ」とか
「全力でさがすよ」と今もいってくれる。
口だけではなく、行動も絶対にしてくれる。
自分にしか興味持てないと自負している人が
誰かのためにこんなにしたいと思えるのは
自分でも驚くらしい。
ゆなが行きたい！と言ったわけではないけど
話の流れで先週は急遽金沢もいってきたよ。
今月は別のところにも行く予定
楽しい時間をつくってくれるし
もちろん二人でなくても
お互い楽しめる
絶妙な感覚が心地よい
そんな最近の二人。
余談だけど、この夏は
ドトールのこちらもはまった
あなたの幸せな感覚って
何ですか？
誤魔化さずに細かく細分化してみていくと
あなたの求めている根っこもわかるよ。
そしてそれを受け取れるようになるよ。
彼に大切にされていて幸せと感じたい方は
ゆなのセッションできいてね。
ゆな彼とゆなの思い出の場所
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