いつも朝起きると、そのまま本棚に行って好きな本を手に取り、読書する長男。
今朝もいつもの通り起きてきたのですが、いつもは図書館の本を置いてる場所に直行なのに、今日は洋書の本棚でじっと物色。
FLYGUYシリーズの一冊を手に取り、そのまま読み始めました。(黙読)
夜はORTstage7のthe broken roofを黙々と黙読。
音読はSuper Fly Guyを読んで終了。
もしかして、少しずつ少しずつだけど、readingレベルが上がってきてるんじゃない!?
半年前は読めなかったgigantosaursの本が読めるようになったりしてて。
以前は自分が読みたい本のレベル←ーーーー一一ーーーー一一ーーーー一一ーーーー一一→読める本のレベルがこのくらいかけ離れていたけど。
読みたい本のレベル← ーーーー一一ーーーー一一ーーー→読める本のレベルがこのくらいには近づいたんじゃないかなと感じる。
日本語の本と同じ感覚で洋書も手に取れる。
興味があるから読む。
面白そうだから読む。
読んでゲラゲラ笑える。
のが多読の第一目標✨
いい感じ!!!
音読はお勉強(国語の宿題でも音読あるしね)感強めになっちゃうのは仕方ない。
多読記録は音読した分しか書いていません。
でも黙読は好きな時に好きなだけ楽しんでくれたら最高です!!
(という心の高ぶりは抑えて、母は見守るのみですが。本を読んでいるからといって特に誉めないし、もちろん音読しないからといって怒ったりしない。黙読は日本語の本と同じ扱いです。)
もうね、英語できない母にできる仕事は、リーディングに関してあとは長男の好きな本を与え続けることだけなのかも💰💰💰💸
手持ちの本に飽きた時に備えて、次に買う本をひたすらリサーチする私なのでした。