動画公開・空手の動きを太気と合気で使う「受け技」編空手の動きの中で太気と合気をつかいます。外受けは関節技として使用していますが、内受けでは太気と合気の身体の使い方で相手を吹っ飛ばしました。屈筋を極力使わず、伸筋のみで動くと、とても強く早い力が出ます。これは空手では三戦で養い、太気では立禅や試力で(特に降龍椿が効果あり)合気では回数の鍛錬で養う、三つの武道に共通した力になります。