はい。
行ってきましたよ
♪TMS♪
東京モーターーーーーショーーーーゥ!!!
前日から近くの友人のおうちに宿泊です。
☆なぜなら朝から入りの為。
☆TMSの正しい参加方法は、開始時間と共に入場する事です。午前中は空いているから。
今年のテーマはエコだった様で。
私の偏見を元に個人的な意見を言わせていただくなら。
モータ製品には『優しさ』とか『親密感』とか『ファンシー』は必要ないんですよ。
だって、男の子的やんちゃ性を求めているんだもーん♪
※皆にせよ、とは申しません。私はそう楽しんでいますよ。というお話です。
と、言うわけで
『真のエコを訴求するならさあ、
来るべき高齢化社会を見据えて、コンパニオンも壮齢層にしたら?
そこまでやって、真のユニバーサルデザインじゃん!』
毒づく私。
いえ、どこのメーカーの車もエアコンが『ネジコン』になっているので、ご機嫌が悪かったのです。
※ねじって調整するインターフェイスになっている。二昔前の、ゲーム機のコントローラーの様な。これは気に入らない。本当に気に入らない。
正直ダサいのですもの。
車業界に納品しているエアコンメーカーが、『今の流行はこうだから、、、』と規格で統一している感がプンプンです。
だめよーう!ださいのよーーう!!
ええ、メカ好き、機械萌えの魂のシャウトです。
デザイン萌え萌え度は、ぽちっとなボタンの圧勝です。
残念ながら、エアコンのチャンネルは全てネジコンでした。(あーあ。)
唯一、お!?と、思ったのは、海外メーカーです。
やはり『エアコンはネジコン』ですが、ねじねじ部分(調節するチャンネル部)に樹脂だけではなく、金属が使われているのです。
おそらく、国内メーカーは解体時の分別に亜素材が混入しては手間になる。。。
…とかなんとか言った理由でしょうが。
んふふふ、私。
エコ<美観
ですから。
いえ、真のユニバーサルデザインは、環境的制約を加味した上で、美しいデザインを提案すべきなんですよね。
そういう意味で、今の国産車のエアコンのインターフェースは再考の余地がありますねえ。。。
だって、レクサスですら、単一素材のチャンネルは安っぽくてダサいんですもの。
皮のシートやオットマンに拘りを出すのなら、ネジコンにも拘ってチョーよ。。。
…と、いうわけで。
続くいのです…(笑)