実を言うと、ここ数ヶ月、

自分のインスタグラムの発信にすごく迷いがありましたショボーン

 

インスタ発信に迷える子羊がここにもいました

 

 

 

私がインスタでやりたいことは何なのか、

私は誰に何を伝えたいのか・・・、

なんのために、インスタをやってるのだろうかはてなマーク

「ちゃんと発信しなきゃビックリマークプンプン

 

そんなことを考えると、

これまでは感覚のままに発信してきたものが、

頭を使わないといけなくなり、

結果、思うように発信することができなくなりました笑い泣き

 

 

 

 

カラーセラピーのアカウントだったらカラーセラピーのことに、

私はカラーの人なんだからカラーで統一しないといけない・・・

 

カラー、カラー、カラー

私の強い個性の一つでもある「ねばならない」思考でがんじがらめびっくり

 

 

 

 

この数ヶ月間、

 

リールを作ってみる

 

プライベートな知人でママ起業している方のインスタを見て刺激を受け

「私も情熱を持って思いを届けたい!」とプロフィールに反映させる、

 

ママ講師業さん向けの起業塾的オンラインイベントに参加してみる・・

 

などなど本質を見失い小手先のものを追い求める毎日(これはこれで刺激的で社会勉強にもなりました)

 

 

 

 

こんなプロセスを通していくうちに、

「私のカラーやってる目的はなんだった?」

「仲間を増やす、だった?」など

そこも曖昧になっていき・・・・・

 

インスタのフィードも、「統一感!」という縛りに囚われ

ますますハードルが高くなる・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、全く「自由」じゃなかったんです

 

 

 

迷子になってた、完全におねがいおねがいおねがい

 

誰かに言われたわけでもないのに

 

自分で勝手に迷子になっちゃったタラー

 

そして「未来のことが不安で動けない」もやもや

 

起きていない「不安」という物体Xに心と体が支配されていました口笛口笛口笛

 

 

 

そんな私に、今日の宇野昌磨くんの引退会見

 

これからのスケートについてのコメント

下矢印

「毎日の練習が楽しくなるような、自分が心から踊るようなスケートをしていきたい

競技から離れるので自由にフィギュアスケートをやれる

ジャンプを跳ぶ、スピンをやる、何をするのも自分で選べる

自分の生き方にマッチしていると思うのですごく楽しみ」

 

 

 

 

それを聞きながら、

「自由にやりたかったんだね。これまでは勝つための演技という制約

これからは好きに自由にやれる喜び。そっちの方が自分にマッチしてたんだ照れ

 

 

人の命は限りがあるって、最近ひしひしと感じることが多い。

だから私も悶々と悩んでなくて「やっぱり自由だ!って、

一人ぐるぐるしていたインスタ

答えがでた〜〜〜ラブラブ