こんにちは!
パーソナルトレーナー、ピラティスインストラクターの宇井洋人です!
本日は、股関節の機能解剖について、パート2です!
私自身の学びを深めるため、備忘録としてという意味合いもありますので、十分な内容ではないかもしれませんが、現時点での私が理解している範囲で、なるべくわかりやすく説明させていただきますね😊
前回、股関節の屈曲運動について、股関節の屈曲の際には、大腿骨頭が「前方へ転がりながら後方にすべる」ということをお伝えしました。
下の動画は、四つん這いでの股関節の屈曲運動、『ロッキング』というエクササイズです。
四つん這いで行うことで、足部のアライメントや膝に付着する筋肉の影響に関係なく、股関節の正しい動きを学習することができるのでおすすめです。
また手や膝に荷重し体幹部の安定させた状態を作りやすく、コアのアクティベーションも促しやすいため、セッションの導入としても良く行う態勢です。
そして、四つん這いの態勢(オール4ポジション)は手や膝、足部からの感覚刺激を得ることができ、さらに重力の影響により床から膝~股関節に向かって反力を得ることで、大腿骨頭を背部に押し込み、股関節の後方関節包などの組織の伸張を促すことができます。
つまり、股関節の正しい動きを誘導させやすいんですね!
四つん這いの態勢は発育発達の過程から考えても、体に対して筋腱や関節周辺組織、感覚器や脳に対して多くの刺激があるため、重要な態勢と位置付けられています。
大人になるとまずもって四つん這いにはならないですしね😅
二足歩行は支持基底面(体重を支える面=2つの足)が小さく、もともととても不安定な態勢です。
デスクワークなどで体を動かす機会が減ってしまったり、加齢による筋力が衰えてしまうことで、姿勢は悪くなり正しい体の動かし方ができずに体は硬くなっていってしまいます。
まずは関節を正しく大きく動かすこと❗
デスクワークが多い方は特に臀部の筋肉が硬くなり、股関節が前方に押し出されて正しく股関節屈曲が行いにくくなってしまいやすいです😣
ストレッチポールやテニスボールなどでお尻をほぐしたり、ストレッチをしたり、ロッキングのエクササイズなどで動かしたりすることは、まず有効でしょう⤴️
他にも、、、
『ラテラルロッキング』
『マルチロッキング』
など、組み合わせることで、さらに股関節周辺組織のコンディションを良好にし、柔軟性を高めることができます😀
特に、股関節屈曲+内旋が組合わさることで、後方すべりが促されますので、ラテラルロッキングやマルチロッキングもおすすめです💡
そして、このロッキングエクササイズにはもう1つ重要なポイントがあります!
それはまた次回にお伝えいたしますね😺
次回もロッキング推し、です(笑)



