音譜エキノプス

チクチクトゲトゲ。

 

音譜エキナセア

 

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《気になる記事》

 

記事によると、

ブイを設置したのは「四国海盆海域」で、海底にはレアメタルなどの鉱物資源があるとされる。国連海洋法条約上、この海域は日本に海底資源を開発する権利があるが、上部水域の調査はどの国も可能で、米国のブイもある。外務省幹部は「透明性のある米国と中国とでは信頼関係が違う」と述べた。

 

お隣さん曰く

「ブイは津波観測用で、日本が大陸棚に対して有する主権的権利を侵害するものではない」とのこと。

 

これに対し日本は得意の遺憾砲バレエ

 

去年も尖閣諸島周辺にブイ設置。

日本は何をやっても遺憾砲だからそりゃ触手を伸ばすの簡単よねえイヒ

 

 

 

 

 

 

 
外務省はどこを見ているのだろう…という疑問が湧いてきたところに
ある動画を見て答えが少し見えた気がしました。
 
飯山あかりさんのユーチューブを好きでよく見ているのですが、
6/25の動画でこんな話をされてました。
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『4年間滞在したエジプト。テロが多く危険で治安が悪い時だった。それにも関わらず日本の外務省はエジプトに住む日本人に一切危険情報を上げず退避勧告も出さなかった。 
そんな中、在エジプトの日本大使館の職員やその家族はどんどん退避していっていた。
退避勧告は出てないのでみな自主的に退避し、彼女自身もロンドンへ自主退避した。
ではなぜ在エジプトの大使館職員や自分の家族は退避させているのに、渡航情報・危険情報をあげないのか、
それは大使の評価というのはその人が派遣されている国の評価で決まる。
エジプト日本大使の評価を決めるのはエジプト当局。 自分の評価をあげるためにはエジプト当局のご機嫌を取らないといけない。その国のご機嫌を最も損ねる行為というのが、
その国の危険情報のレベルを上げること。観光業が大打撃を受け誰も来なくなると経済が無茶苦茶になるので諸外国が危険情報をあげるのをものすごく嫌がる。だから上げない。
どれだけ危険でも自分の保身、評価、出世のために上げない。退避勧告は最後の最後まで出さない』
 
…驚いた。
危険情報も退避勧告も出さず、自分たちはスタコラ逃げてたなんて…悲しいガーン
どこ向いているのか…って、日本国民の方は向いていなかったって事ですよね。
 
そして
最近発生した蘇州の日本人親子襲撃事件があった後も、危険レベルは上がってない。
去年の8月にもこの市の日本学校に卵が投げ込まれていた。
 
しかも今年4月同じ市内で、日本人男性が路上で襲われる事件が発生したにも関わらず、注意喚起も危険レベルも上がってなかった、とのこと。
 
経済学者 高橋洋一氏も
欧米は渡航注意喚起し、レベルも上げているのに日本は上げていない理由を、
【争いを起こしたくないという外務省の方針】と述べていたので
 
日本の外務省は事を荒立てなくない、相手国を刺激したくない、
要は国益や国民の方は向いて無い、保身ということなのか。
日本の実態て
こんなんだったのか悲しいガーンなんかショック。
 
 
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お花は憂鬱な気分を癒してくれますワ照れ
 
 
音譜シロタエギク
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