バンクーバー郊外 

森でイースターのエッグハント

 

 

 

 

 

 

映画『ダンボ』を見ました。

 

〈ウィキペディアより〉

 

 

 

 

 

 

監督ティム・バートンは

むかしむかし

映画『シザーハンズ』で

手がハサミの

ジョニーディップに

適材適所とレジェンドを

与えました。

 

〈amazonより〉

 

 

 

 

今回も

 

大きすぎると

 

人に笑われた耳で

 

自由に羽ばたく

 

ダンボに

 

さらなる奇跡を起こします。

 

 

 

 

 

でもその奇跡は

厳密に言うと

監督が与えたものではない。

 

 

 

 

 

それは鼻が与えたんです。てへぺろ

 

 

 

 

 

ダンボは

 

鼻から

鳥の羽を吸い込むと

 

エネルギーが湧いてきて

耳を翼に

空中を舞います。

 

 

〈Relevant magazineより〉

 

 

 

 

お母さん象と離れ

耳を笑われ

それでも長い鼻を活かす

ダンボを見て

 

 

 

 

戦争で片腕を

なくしたお父さんは

馬に乗れたことを思い出します。

 

 

〈tumberより〉

 

 

 

 

鼻から脳に

突き抜けた力は

周囲にも影響を与える。

 

 

 

 

 

象だけでなく

人間も

 

 

鼻から

香りを吸い込むと

エネルギーが湧いてきて

心に翼をつけ

自由に羽ばたきます。

 

 

 

 

香りは

鼻から

脳に0.2秒で届く

からです。

 

 

 

 

 

100%の自然の力は

 

不安を消し

葛藤を乗り越え

自信を得る。

 

 

 

〈Variety.comより〉

 

 

 

 

精油が鼻から脳へ届けば

 

今ある悩みから

 

闘わずして

静かに立ち去り

 

自由に羽ばたく翼を得ます。

 

 

 

 

うそみたいですが

本当です

 

 

 

〈精油のお問い合わせ〉

友だち追加