相手側から連絡が来る | 現場監督@女の子ママヒーラーのスピブログ

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相手側から連絡がきたことは、前回の記事の最後に書きました。

 

「離婚はあなたが言い出したことですよね。なにがしたいですか」(原文まま)

 

何がしたいって、モラ夫と離れることですよ?あれ?わかってませんでした?

 

相手側は、自分がモラハラであることを理解していないようです。

相手側代理人の弁護士の先生は間違いなく、相手側に否があることは理解しているでしょうけど。

 

代理人も直接モラ夫に連絡しないように伝えているはずなのですが…

あまりにも話が通じていない場合は、弁護士の先生に伝えて代理人のほうに伝えてもらう予定です。

 

今のところは考えていません。なぜなら、相手の考えが言葉に出ているからです。

確かに、私から離婚を希望しました。

 

それを相手側は「急に離婚だといわれて傷ついた!慰謝料だ!」と騒いだようです。

しかし、こちらにはモラハラの記録があります。記録だけだけど。

 

警察への相談実績もあるな。

 

慰謝料請求はこちらの話ですよね。しかも、離婚を言い出したのだから、養育費も何も請求するのはおかしい!という不思議な言い分なんですね。

 

「養育費を払うなら面会させてもらう!」と言ってましたが、どちらも子どもの権利なので、あなたがとやかく言うことではないのですよ。

子供のためにどうするべきかを考えなければならないわけです。

 

それが自分たちがどうしたいか、という方向に変わってます。義兄もいろいろと手を尽くしてくださったようですが、あまりにも話にならないモラ夫と義母だったのでさじを投げてしまった様子。

 

きっと代理人の弁護士先生も手を焼いておられることでしょう。ご愁傷さまです。

 

DVといえば、自分もやられた、と言い、養育費といえば、借金の返済を相手側にも負担してもらう!と言う。

あなたの稼ぎが少ないくせに、タバコだ酒だと全く減らすこともせず、私を欠勤させて給与を減らした挙句、生活費も渡さない?

そのために私が持っていたクレジットカードを使う羽目になり、私自身も債務整理を行ってます。

 

その支払いは?私は請求してません。

自分のカードです。生活費として使ったとしても、自分の責任で使ったもの、と考えてます。

子供の保育園の負担分も支払ってましたよ?

 

自分が、自分が、という考えしかないからこそ、このようなことが言えるのでしょうね。

 

「養育費は払ってやってもいい、でも借金返済は半分負担しろ」

私の債務整理分と同額ですよ。

 

それなら、お互いの借金を自分の力で返済しましょう。

養育費は、算定表通りで行けば、娘が18歳になるまでで300万程度にしかなりません。

 

貯金してあげたいと思ってましたが、相手側の確定申告の内訳すら出したくないそぶりを見ていたら、私が頑張ったほうが早いと思うのです。

 

モラ夫を知る人はみんな言います。

「2年目には支払わなくなると思うよ」

 

職人としての腕を買っていただいていた時期もありました。

しかし今はどうなんでしょうね。

 

仕事が減ったと言っていたようですが、おそらく、もらえていないのでしょう。

元請けも巻き込まれたくないのだと思います。

 

トラブルメーカーですから。手を焼いているのかもしれません。

 

そりゃ収入も減るよな。

本来はそんなこと関係なしに養育意を請求したいところですが、今後一切かかわりたくないという思いが強すぎて、もう養育費いらないから、早く縁を切りたい…

 

私、頑張るから、解放して…えーん

 

 

仕事でもチャンスが回ってきてます。

このチャンスを絶対にものにしたい。つかんで離さない。

そう決めました。

 

国家試験は来年受けなおしだけど、このまま駆け上ります。