創作活動が、とても好きだよ。
小説を書いたり。イラストを描いたりするのが、好きなんだ。

だけどそう言うサイトで、投稿してもね…
誰からも読んでもらえません。
読んでもらっても
お気に入り登録はしてもらえないし、感想も貰えないの。

それは…とても孤独なことです。
誰にも共感してもらえない価値観を、自分は持っているんだなあって、実感させられる。

やっぱり、マニアックなんだなあ。
面白くないんだなあって。すごく思うよ。

だから辞めちゃいたいんだけど、辞められないんだ。空想が好きなんだ。


たとえば狙って狙って自分の趣味じゃなくて面白いモノを研究して流行りのモノを投稿するのは…
若い頃にもうしていて。

それはまるで接客業で接客している気分で。お客様を喜ばせる展開。セリフ。そんなものばかりを試行錯誤して提供している。

それはそれで、辛いものがあるんだ。
褒めてくれる人がたくさんいても…だんだん仕事がずっと続いている感覚になっていく


だけど、ただ自分本位で描きたいモノをかいたって、誰も読んでくれる人なんていない。

結局どっちも嫌だよね
どっちも窮屈だよね

じゃあ辞めちゃえばって思うんだけど
辞められないんだ

まるで酒みたいだね
ああ、まあ、そんなもんだろ
好きに描いて人気者になんかなれるはずはないんだよ

だから娯楽って言ってるじゃないの
どうして人の目を気にするんでしょう
自慰行為を人前で晒しておいて?
好きになれと?



ああ恥ずかしい
ああ恥ずかしい
創作活動は、なんて恥ずかしいのでしょう
だから娯楽なんだってば
趣味なんだってば

自分にそう言い聞かせて結局
人前で自慰行為さ

だってプロになんて
なれるはずもないというか
なりたくもないもの
負け惜しみですがね、

恥ずかしいけど
やめられないよな
自慰行為
助けておくれよどこまで行っても
承認欲求かい
いい加減にしてくれよ
でもね承認、されたいわけでもなくてね
難しいね
ただ、『公開自慰行為をやめられない』だけさ





実はね、私には友達があまりいない。

人に気を使うのがとても疲れてしまうから

本音と建前を考えたりしなきゃいけないでしょう

だから疲れちゃうからあまりいなくて

それでもきっと本当にいい人は、

友達がよってくるとおもう

私はそういうのもなかったなあ


わがままな子が何でも言うこと聞く手下みたいな感じでなら、私によってくることはあっても、

私もあまり友達がいないから、それでもよってきてくれるならありがたいと思って付き合うんだけど

やっぱりもたなくてねえ。


結局友達もいないの。

いやそれ元々友達じゃねーだろって話なのかもしれないね


例えばブログを書いてみてもフォロワーそんなに多くなくてね

このブログに関してはいらないからいいんですが、ていうか0のまんまでむしろOKなんですがね、

たとえばフォロワー増やすために作るブログあっても

疲れちゃうんですよ

フォロワー増やすことを言わなきゃ言わなきゃって


そんなの楽しくも何ともないじゃないですか

捻くれてるんですかね


ただそれだけですかね

労力使いたくないじゃないですか

小説にしてもブログにしても

やっぱ狙って狙ってヒットしてなにが楽しいかと

金を稼ぎたいわけでもないならやはり

公開自慰行為という、恥ずかしいけど娯楽用として使ったほうがいいんじゃないかと思っちゃうんですね


結局…なにか根本的に

人と関わるのがとても苦手なのかな

それがブログやら小説やら友達やらにも一貫してるものがある。


根本的にやはり私は誰にも理解されないえたいの知れない何かなのではないか。と思っていてそれを理解されるのも嫌で、やはり捻くれているのかな。

捻くれているとまとめるのは乱暴だなあ。


まあ結局ナルシストとちゃいますかね


いやまあしかしお気に入り登録一個くらいは欲しいんですが

寂しいじゃないのよ…

小説にかんしては、誰かは共感してくれるかな?って投稿してるのに、ここでもゼロだと…

少しきついね