昨日今日、兄の通夜と葬儀に参列してきました。

足早に、全速力で駆け抜けたような一生。そんなに急がなくても良かったのに…。

沢山の人が訪れ、涙を流していかれました。惜しまれての退場。

嫌なこと、大変なことをみんな引き受けて、ほんとに弱音を吐かない人だったなあ。



…私は何度この、火葬のあとの骨拾いをしたかしら。

曾祖母にはじまって、これで7回目。 最初は座棺で、マキで荼毘に付しました。その次は重油バーナーになってました。

今はもう、すごいハイテクです。遺族が目にする、棺を納める入り口の小室には、青い照明がついてて綺麗なんです。

昔は、焼き窯にダイレクトに入れたもので、焼けた耐火煉瓦が見えて、何だか「あんなところに入れられるのか…」と痛ましい感じがしたものですが、今は手前とその奥の2段式になっているのですね。

こういう気配りは、人間をひ弱にするのかもしれませんが、有り難いものです。



すべて終わりました。

朝の紅顔、夕べの白骨。


http://www.myoufukuji.jp/page065.html

合掌。