昨日は、『ミッション:インポッシブル』のスタント中に、トム・クルーズがお散歩中のファンを驚かせちゃった大事件をご紹介しました。
この事件に対して、別角度からの証言が取れた模様です。
しかも今回は、ホシと直接会話をした、かなり有力な情報です。
※記事の内容とは特別関係ありません
なんでもExtraがコンタクトを取った関係者は、サラ・へイガースさん&ジェイソン・ヘイガースさんご夫妻。
お二人は湖水地方(国立公園の名前らしい)の近所に住んでいて、湖水地方にある214の頂を制覇中、いよいよ最後の一つに到達したとき、撮影クルーと遭遇したそうなんです。
「ヘリが到着するからちょっと待ってて」とスタッフに止められ、セルフィーなんか撮って時間をつぶし、いざ頂へ…と向かったところ
サラ「隅を見たら、彼がいたんです…パラグライダーのストラップを自分で装着してました」
ジェイソン「すぐに彼だとわかりました。登る道筋で『ミッション:インポッシブル』を撮影していると聞いていましたが、どうせスタントダブルだろうと思ってたんです」
ジェイソン「彼が、『2人ともごめんね。うるさくてハイキングの邪魔しちゃったよね』と謝ってくれました」
サラ「そして、『君の犬かわいいね』と言ったんです!」←興奮してるに違いない
ジェイソン「僕らが何してるの?と尋ねると、『これから飛び降りるんだ』と答えるじゃないですか。ぼくらは、え?これからどうするって?となりまして、そしたら『これから飛び降りるんだよ』とか言うんです」
これから飛び降りるんだよ
そして「またね!上手くいくかな」と言い残して、華麗に飛び去っていったそうです。
モチロン!ご夫妻も「グッドラック!」と声をかけたそうですよ。
残念ながら、今回の記事には事件発生の日時が記されておらず、昨日の記事に繋がるのかどうかは不明です。
でももし同日に起きたインシデントだとしたら、こうしてトムがファンとワンコに見送られて飛び立ち、昨日の記事のように、オリジナルの『トップガン』を見たご夫婦と、トムのスゴさを知らない子どもとワンコの前に降り立ったワケですな。
いやはや興味深い。
ちなみにジェイソン氏によりますと、現場にはセキュリティ担当者はおらず、トムと撮影スタッフ、ジェイソンとサラ夫妻、そして夫妻のワンコだけだったそうです。
でも、セルフィーを撮れるような感じではなかったそうです。
…遭遇するなら、無事着地した後がいいかもしれません。
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