皆さまコンバンハ!
意識高い系の読者の皆さまは、すでにご覧になっているかとは思いますが、この度!クリステン・スチュワート版のダイアナ妃のファーストルックが公開されました!
じゃん!
わおわお!
因みに、このルックの元ネタはコレ
ほうほうほう!
クリステンがダイアナ妃に扮するのは、映画『Spencer(原題)』。
ダイちゃん(母がこう呼ぶ)がチャールズ皇太子との離婚を決意した、クリスマスの数日が描かれるとのこと。
女王のサンドリンガム宮殿に、一族が集結するあの一大イベントですな。
クリステンがダイアナにと聞きまして、彼女のツンとしたところが良いかも!と思ってたんですよね。
でも、今回公開された写真では、意外にも『ザ・クラウン』のエマ・コリン寄りでちょっとオドロキ。なんかお可愛らしいです。
あと、とっても気になるのが、身長。
ダイアナは大柄なイメージで、実際178㎝あったようですが、クリステンは165㎝!
わたしのイメージでは、ジェニファー・ガーナーとか、ジュリア・ロバーツとか、身長もあって、肩幅もしっかりあって、というタイプが良かったかな。
でも、30代でそんなタイプの女優はちょっと思い付かないかも…。
舞台となるのが、離婚を決意したクリスマスとの事ですから、すでに散々辛い目にあって、もう辛抱タマラン。離婚しか選択肢はねえ!って心境かと思いますが、写真を見ると、憂いと諦めのようなものは見えますが、怒りとか闘志はないような。もうすでにそんな段階はすぎたのかもしれません。
とは言え、クリステンは、ロバート・パティンソンという世界中の女子の心を掴んだ元ヴァンパイアと付き合っておきながら、既婚の中年監督と浮気して、散々書き立てられて、酷い目にあった経験アリですからね。
きっと活かしてくれることと思います!
さらに!
共演は…
ショーン・ハリスに
何を演じてもフシギな感じ、サリー・ホーキンス
こちらも、怖いんだかほっこりするんだか、どっちなの!?何をやらせても大変にお上手、ティモシー・スポール。
つかみどころのない演技派を揃えてきています。
配役は発表されていないので、誰が誰を演じるんだか!
チャールズはダレなの!?
クリスマス休暇の数日ですから、基本的に王室関係者ですよね。
そして!脚本は、『ピーキー・ブラインダーズ』のクリエイターとしてもお馴染み、スティーブン・ナイト!
もうコレ、楽しみすぎるダロ!
現在絶賛撮影中とのこと。
皆さま、時節柄、どうぞお身体には大変気を付けて、撮影に臨んでいただければと思います!
こちらぽちぽちっとお願い致します!