ネクストボンド?トム・ハーディ×007を検証!?記事がオモシロスギル! | メンズセレブ日記

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皆さまコンバンハ!

 

いよいよ、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開が11月に迫って参りました!

このタイミングで、ダニエル・クレイグ後のボンドにと、名前が挙がってきたのが、なななななんと!トム・ハーディ!

 

 

ハーディ氏はモチロン、これまでも常にボンドの有力候補の一角でしたけれども、最近は若手の台頭も目覚ましく、わたくしとしましては、今さら感が拭えない。

ってことで、これまで特にピックアップしてこなかったのですが、この度、わたくし愛読のMailOnlineが、ナイスな記事をアップしていたのでご紹介いたします!

 

 

 

「オー、007!ほんとにあなたなの?投票は締め切りましたーートム・ハーディがネクスト・ボンドに。だけど我々のオリジナリティー溢れるギャラリーから質問です:ハリウッドの悪役俳優はボンドに十分な物腰の柔らかさがある?」

 

 

…オリジナリティあふれるギャラリーって!

これまでの007のアイコニックなシーンに、トム・ハーディの顔をローテクにアイコラしただけ!

 

記事ではご丁寧に、それぞれの写真について、一言コメントまで付けられていますので、チェックしてみましょうか。

 

 

HOT STUFF, OR A DAMP SQUIB?: Casino Royale (2006) In Daniel Craig’s first outing as Bond in 2006, the character got to show his softer side, such as comforting Vesper Lynd (Eva Green) in the shower. Known for making mums weak at the knees with a CBeebies bedtime story, what woman wouldn’t want to share her shower with Tom?


ホット OR 期待外れ?:

ダニエル・クレイグの初登場作品『カジノ・ロワイヤル』では、ボンドのソフトな面を見せ、ヴェスパーを落ち着かせるために一緒にシャワーを。CBeebiesベッドタイムストーリーでママたちを腰砕けにした彼。一体どんな女性がトムと一緒にシャワーしたくないというのか。

 

この部分に関していえば、100%御意!一緒にシャワー、問題なしかと!

 

 

 

VILLAINS ARE IN FOR A SHOCK: The Spy Who Loved Me (1977) Bond gets to grips with Jaws, the deadly henchman who can bite through anything with his steel teeth. No problem for 007, who gave him an electric shock before throwing him from a moving train. A piece of cake for Tom, too, who is trained in mixed martial arts.


悪役たちはショックに直面しそう:

『007 私を愛したスパイ』 (1977) では、ボンドは、スチール製の歯を持つ敵とアゴで対戦。走る車両から投げ出す前に電気ショックを与え、007には問題なし(そんなシーンありましたっけ)。マーシャルアーツのトレーニングをしているトムにとっても問題なしかと。

 

…コレ、そもそもスチール製の歯って、今だったらナシのキャラ設定ですよね。観たときちょっと面白かったもん!

でも確かに、このシーンは『007 私を愛したスパイ』の名シーンですw。

 

 

 

WILL TATTY TOM DARE TO BARE?: Casino Royale (2006) It’s a given 007 has a buff bod, and Tom fits the bill. However, his numerous chest tattoos — which include a Union Jack, joker’s mask and large crow, to name just a few — would detract from this iconic scene.


タトゥーだらけのトム、直視に耐えるか:

『カジノ・ロワイヤル』で、007はムキムキボディを披露しましたが、トムも相応のボディの持ち主。しかし、彼のタトゥーの数々よ――ユニオンジャックにジョーカーのマスク、巨大なカラスなどなど――この名シーンを損なうことになりかねず。

 

コレですよコレ!わたしとしましても、コレは大変な懸念材料!

メイクさんに頑張ってもらわないと!

 

 

SUPER SPY . . . OR BANANAMAN? Moonraker (1979) Would Tom be man enough to carry off this banana-coloured jumpsuit worn ­alongside Dr Holly Goodhead? We think he looks more Ali G than Roger M.


スーパー・スパイ・・・もしくはバナナマン?:

『007 ムーンレイカー』(1979) トムはホリー・グッドヘッド博士の隣で、このバナナ色のジャンプスーツを着こなすことが出来るのか。我々が思うに、ロジャー・ムーアと言うよりも、アリ・G(サシャ・バロン・コーエンのパロディ映画!)に見える気が。 

 

またまたMailOnlineはオモシロイところ持ってきましたな!

ちなみにアリ・Gってコレ↓

 

Sacha Baron Cohen stepping back into character for 'Ali G: Rezurection' -  The Verge

 

 

 

MR MACHO IN POWDER BLUE: Dr. No (1962) Not many men could rock a light blue short-sleeved shirt and Capri pants, but it was a breeze for Sean Connery. Is Tom up to this ultimate test of masculinity?


パウダーブルーに身を包むミスター・マッチョ: 

『007 ドクター・ノオ』 (1962)  ライトブルーの半袖シャツとカプリパンツを、男らしく着こなせる人は多くないかと。しかしショーン・コネリーにとっては、これもナイス爽やかテイスト。トムはこの究極の男らしさのテストに耐えることが出来るのか。

 

またまたMailOnline、ほんとうまいとこ突いてきます。やりおる。

 

 

ってなワケで、ほんとどうでも良さそうなところを突いて、記事をまとめ上げてくれております!

ナイスMailOnline!こういうところ、大好きヨ!

 

 

しかしトムですよ。

記事のタイトルを見る感じ、すでにボンドに決定みたいですが、正式発表ではないですよね。

 

次はジェームズ・ノートンか、リチャード・マッデンに!と思っておりましたので、なんだかちょっと肩透かし。

でも、バットマンも若返りましたし、ボンドまで若返る必要はないのかも。

 

トム・ハーディでも、ジェームズ・ノートンで、リチャード・マッデンでも、楽しみな事には間違いなし!

まずは11月のダニエル・クレイグのラスト・ボンドですな!

あー楽しみ!!!

 

 

 

 

 

ボンドネタ、たくさんあります!

 

 

 

 

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