長年の確執といえばこの二人！
今日はマット・デイモン＆ジミー・キンメルでございます！！！
日曜日はアメリカの大イベント！スーパーボウルでしたよね。
ジゼル夫、トム・ブレイディのパトリオッツがめでたく5度目のチャンピオンに輝きました！
トム・ブレイディおめでとう
そして『ジミー・キンメル・ライブ』
マット・デイモンがまたまた！番組に忍び込みましたよ！！！
ジ）スーパーボウル5度目のMVP！
トム・ブレイディです！！！
！！！
ト）サンキュー！サンキュー！
ジ）！？
ジ）貴様は！！！
お約束の罵り合い
お約束の退場劇
そして助手のギレルモ、ナゼかサイン求める 笑
マット&ジミー今回も相変わらず全力で対決してます。予算も労力もアイディアも時間もふんだんに手間かけて。
コチラ動画でございます！
ここで、後学のため（大袈裟）マット VS ジミーの10年以上にわたる確執を年表にしてまとめてみたいと思います。
発端はここから！
2003年 ジミー・キンメル・ライブにて
実際は出演予定がないに関わらず
ジミーが
「ここでマット・デイモンに
お詫びです。
時間切れとなってしまいました」
一方的に
時間切れで出演できなかった
シチュエーションに追い込む。
2006年 マットがついに出演！
しかしジミー、
経歴紹介に異様に時間を掛け
本人登場前に本当に時間切れ。
番組終了。
ラスト一瞬映ったマット激怒り。
2007年 当時のジミーの彼女
サラ・シルヴァーマン番組出演。
♪I’m F*@#ing Matt Damonを披露
2008年 ジミーが対抗して
♪I'm F*@#ink Ben Afleck作成
ブラピも出演
2010年 ジミー・キンメル、
ハンサム・メンズ・クラブを
マットに追い出される、という
夢をみるというコントをする。
ベン妻（当時）
ジェニファー・ガーナーも出演
2013年 マット・デイモンが
番組を乗っ取る！
タイトルも
「ジミー・キンメル・クソ」
番組中さんざんコキ下ろす。
しかし出演のベン・アフレックは
ジミーを擁護。
マット「オレのほうがジミーより
ベンを愛してる」
2014年 マット出演の
『ミケランジェロプロジェクト』
キャストが番組出演。
マットだけ扱い悪。
やっとマットにマイクが
→突然火災報知
→即終了
2015年 カップルセラピーを受ける
→大モメ（コント）
2016年 アカデミー賞を逃したマットを
ジミーがコケにする。
エミー賞受賞を逃したジミーを
マットが舞台で散々コケにする
そして今回のこのエピソードに繋がるワケございます。いちいち豪華で手が込んでます！
マット、しばらくは映画出演を休むとの事ですので余力がありますよ。
今年はゼヒゼヒこの因縁対決にますます本気を出してもらいたい所でございます！
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