大顰蹙にもだーさんと幸せになるため

男に貢ぐクラファンとか言っちゃってますが、

 

有名になりたい

お金欲しいーーーの先

考えてみると

着地は本音は

こんなものかもしれない

 

幸せになりたいの先も

考えてみるといいね。

幸せになってどうしたいの?

 

本音

 

 

私欲あらわにしてしまいましたが

 

心屋を生パスタを

みんなに広めたい、

沢山の人に知って欲しいも本心

 

そして沢山の人に読んでもらうには

沢山本を作って貰う必要があります

 

もっと沢山作ってくれれば

みんなの目に届くのにーと思ってる

作家は多いと思う

平積みは作家の夢

 

出版社は、利益最重視です

大手ほど、バクチをせず

売れる本しか作りたくない

ノーリスクを求めます

損したくない

当たり前

社員さんいっぱいいるんだもん

 

 

普通の書籍は

1万部でもベストセラーと言われるらしいから

ふつうに初刷りが1万前後の

漫画は売れるツールなんだと思います

 

そして、初動もすごく大事

発売日に予約が

どれだけ入ってるかが大事

本屋は出版社の売り込みと

予約数で、店に何冊店に置くか

判断するからです

 

それの国内最大の示唆になってるのが

某大手本屋新宿本店

全国の本屋さんか目安にしています

 

予約数を増やすことが

出版社も売れる見込みにつながるがら

沢山本を作ってくれる。

沢山作るから、平積みにもなり

沢山の人の目に止まって…

の構図

 

わかっていただけましたか。

 

予約数がベストセラーを作るんです。

 

なので、一冊でも多く予約が欲しい。

 

赤裸々に語り過ぎてないかしら。

ドキドキ

 

 

野崎ふみこ