昭和の子育て、先生たちからの指導で
当たり前のように聞いた言葉。
・やる気を見せろ
・頭を使え
・必死でやれ
でも実はコレ、
とっても難易度が高い!!!
「やる気を見せろ」
⇒やる気はある。色がついていたら見えるのに。
「頭を使え」
⇒やったことがないから、考えても何が正解かわからない
「必死でやれ」
⇒今でも一生懸命やっている。
どこまでやったら必死かどうかわかるの?
コレらは、全部、子どもの生の声。
子どもは子どもなりに一生懸命やっている。
でもそれが見えていない?のは大人側の見方、
伝え方に工夫がいるのかも?
子どものやる気や意欲を引き出したかったら
今のままじゃダメ、を伝えるより
「もっとこうするといいよ」
「こういうやりかたがあるよ」
といった
何をしたらいいのかを
プラスの言葉で具体的に。
せっかく伝えるなら
やる気と意欲を引き出す言葉
にチェンジしてみよう♪
気づきと改善につながる言葉は
子どもに限らず、大人にも効果的✨
フォローお待ちしています♪
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