入院してたジージョが帰ってきました
「次の診察まで薬足りないですよね？」
「あれ？出てませんでしたか？」
「カチリは乾燥させるからね。水泡が破れると痒みが出るからプロペトで保湿してるんじゃない？」
「病院に行ったら大分痛み無くなった。
のんびりしていると主治医の先生から電話がきました
「次の診察まで薬足りないですよね？」とわざわざ連絡してくれました
最初の予約は19日だったけれど、
帯状疱疹入院の退院後は７日に変更になったので残薬は大丈夫です。
でもついでにこの間言っていた
薬が出なかったのは良いのか聞いてみました。
「あれ？出てませんでしたか？」とやっぱりいるそう。
これから処方してくれるので病院まで取りに行く事になりました
入院病院ではなくいつもの病院で。
いつもの病院の方が近いので助かります
土曜午後なので外来ではなく、
緊急外来→調剤薬局経由で
バラシクロビル（飲み薬）をゲットしました
それにしても主治医の先生が電話してきてくれて良かった〜
水疱瘡（帯状疱疹か？）だけれども
カチリ（フェノール亜鉛華リニメント）を塗りませんでした。
昔子供たちが罹った時に塗ったのになあ。
昔と今では違うのかな？
と思ったので職場の薬剤師さんに聞いてみました。
「カチリは乾燥させるからね。水泡が破れると痒みが出るからプロペトで保湿してるんじゃない？」だそうでした。
なるほど〜。そうなのかあ
ジージョは水疱瘡（？）発覚前にかなり痛かったそうです。
それが
「病院に行ったら大分痛み無くなった。薬すごい
」
」と言って薬の効き目に感心しています。
前回（骨髄移植時）の入院中にあんなに薬を飲むのを苦労してた日々が嘘のようです
