先日の
あゆみ氏の
この記事を見て





今日様子を見たく、
行ってきました。




一昨日15日夕方の
急に発達した雷雲の時の
風の時かな。

(その時の空)

この後、雷雲は
茨城の南西端っこにあるうちの方から
筑西・つくば方面に移動して行った。





なかなかの大木なので
豪快に。

外皮でも生きられるとはいえ

どれだけの負荷を
当たり前としてたのかな、なんて思う。
(自分の体ゆえ普通に負荷なんて
思わないだろうけど)

長い髪の毛を短くした時、
又は急に、
健康的に痩せたときなんかの身軽さとか、

そんな雰囲気があった。


近くにいると

木の幹から独特の香り。






こちらにご縁を持ってる方がたくさんいるので
気になる方がいらっしゃると思うんですが、


わたしが勝手に呼んでるだけなので
どうか気にしないで欲しい。


この間
命名したばかりなんです💦

妄想猛々しいなっ
くらいに見てください(^◇^;)




枝が折れた方がサラスバティ、
子宮のような大きなウロを持ってる方が
ラクシュミー。

サラスバティーは
枝が折れたのに
とても柔らかい雰囲気が漂ってる。
どこまでも優しい。


むしろ
ラクシュミーの方が
厳格さを感じる気配を匂わせてる。
幹の途中から伸ばす枝枝は
かなり軽快な感じなのに
面白いなと思った。

幹が榎っぽくないんだ、
ねっとりしてる幹感がなくて
むしろ杉みたいな幾層も外皮のささくれがあって。

あ、そうか、
反対側が大きくウロが広がってるため
あえて剥がれ落ちないことで
外皮を強化してるのかもね。
だから厳格さを
感じさせてるとこもあるのかも…




サーラ
片翼?でも楽になったって。


サーラとシュム(ラキと呼ぶことも)
仲良し。
2人は同じと見られることもあるし
別でもあるよ。



今日は
奥の狛犬さんの存在感が大きく感じたよ。





うふふふ。

今日も本当にイケメンですね



「じゃろ?」ドヤもステキ💕








サーラのカケラで
何か作りたいな、と思いつつ
ノコギリも持ってないので

何もできず…


と思っていたら
カケラ発見。

二ついただいてきました。



乾かして
何か作れたら
アップするかもです。




小貝川の水は満々としてるのに




神池の水は
少なかったな。


川の水の増幅とともに
池の水が上昇するのかと思っていたけど、


違うという話を聞いて
どうなのかな、って思ったケド

本当に違うみたい。


池の主様は今、
どのような状態なんだろう。





9じ半に出て
1時間金村さんにいて、
12半に帰ってきました。

1時間も一人で何やってたのかな
わたしは笑



また少し
装いを変えた
金村別雷神社さんでした。




今後も足を運ばせていただきたいです。




shiho