我们自认为是时间长河中的行者
可回头是岸 我们却成了水
愿所有的朋友
都有接纳无常人生的勇气
都有感知生命实相的机缘
時の河をゆく旅人だと
私たちが独りよがりに思っていても
岸に立ち返れば水となる
全ての友人が
人生の無常を受け入れる勇気を持つことを
人生のありのままの姿を
感じ取る機会があることを
願っています
※实相とは仏教用語で
「仏教において,万物の真実の姿」のこと
この手の胡歌の発言を訳すのが
いつもとても難しいです
この言葉も何度も
訳しては止め訳しては止め
今に至ります
胡歌の言葉には仏教思想が入ってくるので
訳すとなんのこっちゃ？なこともあって
正直訳した今でも
合ってるのかどうか悩むところです
言葉の選び方で随分印象も変わるので
果たして胡歌の言いたかったことに
近づけているのか疑問ですが
まあだいたいこんなことを言っていると
感じてもらえたら嬉しいです
特に都有接纳无常人生的勇气
の部分が好きで時折思い出す言葉です
ところで‥
この写真の胡歌の目が好きです
パパが時折こんな目をしていたら
どこか遠くに消えてしまいそうで
娘は「私が守らんと！」みたいな
滅茶苦茶しっかりした子に
育ちそうな予感がしますね