いつも読んでいただ いてありがとうございます
本日の記事はとても長いです
それでも読んで共感していただけたらうれしいです。
事の起こりは2010年3月6日。
メルボルン、突然の霰(あられ)が降りまして。
↑こんなの降ったんですよ
まあそれで、私は建物の中にいましたし、車も全然被害がなさそうだったので、ああ皆様大変ねえ。。。って思ってました。
それが3月。
しかーーし、三ヶ月たった2010年六月に、自宅の駐車場で実は私の愛娘(車です)もボコボコってことにパートナーが気づきまして。
外見からはまったく判らないのですよ!!
暗いところで、光の角度でわかるのです。
それでRVCA保険会社(保険会社の名前です)に電話しまして(ココからが大変なのよ)
RVCA保険会社から「自分で修理工場を探して、見つけたら電話して」といわれ、
自分で修理工場を調べますと、半分以上のところから「うちはRVCA保険は扱わない」といわれ、
やっと見つけた工場で「霰被害の修理予約お願いします」といいましたら、
「ああ、多すぎるから数の制限があるので、あなたの予約は12月で」といわれました。
12月って!!!!(六ヵ月後!!)
でもまあ、修理はしてたほうがいいので12月まで待ちましたら、
12月の頭にRACV保険会社から電話があり
「アナタの予約していた修理工場、もう霰ダメージの修理をやめたので、新しいところを探してください」と電話を頂きました。
はあ?
6ヶ月も待ってコレって、、、、しかもなぜ「私が探さないといけないの」か?
保険会社はなにもしないのか?
働いているのかい?
と疑問や怒りもありましたが、
なんとかまた新しいところを探して、その予約が二月三日。
で二月一日にこちらから「予約確認したいのですが?」と電話したところ
「予約?あなたの予約は無いっていないわよ。」
はあ???私、入れましたよ!自分で!
「新しく入れる?」
いやあ。。。。。。ええええ????
「とりあえずじゃあ4月一日で入れておくわね」
OH,,,,ちょっと待ってチョウダイ。
何なの、この国。。。。
もうガックリ、てことで、またもや修理工場自分で探しました(だってもう信頼できないもの。六ヶ月も待ってたのに!!)
そしてVIVA!! 四月一日予約決定!(一年たってますけど、、、)
しかーーーし、
保険会社から「自然災害なので台車は出ません」
ちなみに
修理会社から「修理期間は三週間から一ヶ月」
おいーーーーー。車無しじゃ生活出来ないのですけれども?
てことで、パートナーの車の修理と交代していただいて(コレもまた、町で傷つけられちゃって)
やっとのことで、三月十八日に無事、車を修理工場に置いてきまして。
パートナーが海外に出かけているので彼の車で生活をしまして、
ラララ 昨日私の車退院いたしました ラララ
(ご機嫌ですモード)
で、ですねえ。
最後の問題、というか今日のメイン。
クリック 例のエクセスフィー EXCESS FEE 登場ですよ。
こちらの保険、保険を払っているけれどもいざそれをつかうときにまた
「エクセスフィー、私の場合は600ドル(約六万円)」を払うことで、その保険を使い始めることが出来る。という、、、、、、、、、
で、払ってきましたよ、600どる。
でね、思ったんです、「保険を使い始める代金を払ったから、前の被害も今から請求出来るのかしら?」とね。(上に貼り付けている、例のエクセシフィー「窓ガラス割ってナビ盗まれる事件」の請求。。。)
そしたら、保険を使うたびに毎回600ドル払わないといけないんですって。
毎回ですって!毎回600ドル?!
ということで 保険の意味がわからなくなりましたのよ。
保険を選ぶ際はお気をつけあそばせ
(英語で車はshe, 「彼女」になるので性別は女性)
もう幸せですわ。自分の車があるという事実
でもって今度は愛息子の入院(イコール またもや600ドル出費)
このちっさな細い線のために。。。。。。。!!
でもって こっちの保険 はいまだ考え中、、、
何がって、もちろんエクセスフィーですよ!!!
(幅広すぎて、、、、)
10日ぶりにカラー取れて、10日ぶりにおもちゃに触れる。
気が狂ったかのように次から次に取り出すひゅーちゃん。
ああ、、、また部屋が散らかる日々が始まるのね。。。
ちなみにお漏らし事件は昨日止まりました。
油断禁物のため、hugoの後ろをずっとおって行く私です。
精神的に疲れるわ。
そして今日は抜糸の日です。
張り切っていってまいります
抜糸の為に有給頂きました。
融通利くところがオーストラリア
長くお付き合いいただいてありがとうございます
、、、読んだ?最後まで読んだ??意味わかった??
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