いまですね。全部書いたブログ、一気に消去してしまいましたのよ
最初からまた書く元気がないのですよ
コッカースパニエルの ブリーダーさんのご主人 が、私の彼と同じ会社で働いて、
奥さん は私がHUGOを買ったブリーダーさんと大親友という偶然の一致
機会があっておうちにお邪魔することになりました。
お宅は、完璧なイングリッシュスタイルの大邸宅と、広大なイングリッシュガーデンと、
6匹の、ゴーージャスな、スパニエルたち
{イメージ図}
こんな豪華なおうちに
![ドンッ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
![Stock photo : Silly American Cocker Spaniel Stock photo : Silly American Cocker Spaniel](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fstatic2.bigstockphoto.com%2Fthumbs%2F2%2F8%2F1%2Flarge2%2F182844.jpg)
もうそこにいるだけで、なんだか輝いています
HUGO絶対ここのうちにいたほうが幸せだったわ。。。
ですがね、
私たち、WELCOME(歓迎)されてなかったんですよ。。。。
いいえ、犬でなくて、飼い主さん のほうね。
私たちが来ることに、嫌悪感を感じたのか、奥様のほうはかなりお怒り
きちんと挨拶したのに、完全無視され、目の前でカップルの喧嘩が。。。
てことで写真一枚も取れなかったんですけど~~
(だからイメージの写真だけ)
まあ、HUGO本人は久しぶりのお友達と、この広大な庭で大はしゃぎでした。
(私が呼んでも完全無視ですから。。。)
でねみんな、「STAND]って言うときちんとこんな姿勢になるんですよ。
みんなドッグショー用に立ち振る舞いが仕込まれてます
スパニエルは基本的に全体が長方形、後ろ足がまっすぐ(私的には斜め、ですけど)、顔がまっすぐ、肩のラインはきれいな45度。。。。。。らしいです。
でもココの家庭では「ドッグショーのためのスパニエル」のみをメインにしていらっしゃるので、賞を取った(取り終えた???)犬はすべて売られてしまってます。
先月も、ショーを取った犬を外国になんと80万円
で売ったそうです。。。。。
なので一番お年寄りの子もたったの三歳!
毛並みや外見のために、いろいろ特別な育て方をされている割には、ペットとしての愛はないんですね~。
さみしいですよ、それって。
結果としてHUGOはうちに来て幸せだったのかもね
http://www.gardenvisit.com/garden/godinton_house_and_gardens
http://www.bigstockphoto.com/image-182844/stock-photo-silly-american-cocker-spaniel