【はぐよ通信33 その1】 高松一史さん いろんな出会いに恵まれて・・・ | 日本ハグ協会マザーさと子のブログ

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みなさん

おはようございます!


はぐよ日本縦断の旅

33番目の高松さんから

はぐよちゃんのご報告が届きました


どうやら

楽器の歴史に触れているようですよ。



日本ハグ協会


高木様

いつもお世話になります。佐久間特殊鋼㈱ 高松です。


はぐよちゃんの報告です。


仕事の関係で太田垣至(いたる)さんと知り合いました。

太田垣さんはチェンバロ、フォルテピアノ製作者で

200年前のフォルテピアノの修復家です。

現代のピアノと区別するために、およそ19世紀中頃までのピアノを

「フォルテピアノ」と呼んでいます。

ピアノが弦楽器であること、国々や製作者によって個性があり

装飾も素晴らしい作品です。音は現代のピアノとは別世界です。

学校の音楽室で肖像画をみたことがある大音楽家

モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、リスト・・・

みんなフォルテピアノを弾いていました。

完全修復のお手伝いをしています。

世界的に見ても少なく、音楽が聴けることが素晴らしいです。

普通は博物館に展示してあります。


写真は名古屋に来られた時に、有松を案内しました。

家原美術館で家原画伯と太田垣さんとはぐよちゃんの

コラボです。

長い時間、熱い会話をされていたのが印象的です。




日本ハグ協会


女の子は「まり木綿」のまりちゃんです。


高松さん

ありがとうございます!!


詳しいことは

よくわかりませんが・・

ステキな方々との出会いを続けているそうで

10月5日には

お勤めの会社のバーベキュー大会に

はぐよちゃんを連れていってくださるそうです


また、連絡があると思いますので

待ってみますね!


それでは、みなさんも素敵な週末を

お過ごしくださいね


はぐはぐ。


【参考:はぐよ日本縦断の旅】

http://hug.sc/hugyo/index.asp