今週は仕事が忙しかったのでまとめてアップ。
まずは10/7深夜0:00頃のデータ


主要為替レート 

/ドル : 82.833円

/ユーロ: 115.3549

/ポンド: 131.7426

/豪ドル: 81.0123

ドル/ユーロ: $1.3926


利回り
米国債10年債 2.368
日本国債10年債 0.845

英国債10年債 2.886

豪国債10年債 5.008


ちなみにデータの取得方法について説明。いつもは深夜0:00頃にブルームバーグのサイトにアクセス。必要なデータのスクリーンショットをPCに保存して、それをもとにブログに転記する作業をしている。

明日の朝早いので今日はいつもより2時間ほど早く観測を実施。


主要為替レート 

/ドル : 83.242円

/ユーロ: 114.8906

/ポンド: 132.1467

/豪ドル: 80.2969

ドル/ユーロ: $1.3802


利回り
米国債10年債 2.467
日本国債10年債 0.918

英国債10年債 2.938

豪国債10年債 4.983



-本日発表の米経済指標(カッコ内予測)

●9月米ISM非製造業景況指数

*まだ発表になっていないため明日更新予定


-その他の気になるニュース-

●RBAは政策金利を4.50%に据え置き

●日銀は金利の誘導目標を変更(0-0.1%)。ゼロ金利政策の復活



 あれだけ強気だったRBAの金利据え置きには正直ずっこけたが、今日は何と言っても日銀のゼロ金利政策の復活。これで日銀は円高対策の最後の重要カードを切ってしまった。量的緩和もかなり進めているわけだから事実上介入以外の手は出し尽くしたというところか。今回の政策金利の引き下げで長期金利は下がったが、米国の長期金利も下がっており、一時84円目前までいった相場は昨日なみの円高水準に逆戻り。うまくいかない時というものはえてしてこういうものか。悲哀すら感じる。

 頼みの介入も通貨切り下げ競争のなか協調介入は望めないし、他国の理解なしの単独介入も中国の為替操作問題があり頻繁には使えない禁じ手だろう。市場に禁じ手介入以外の手が事実上ないことを見透かされて、対ドルでは今後円高に拍車がかかるのではないか。

 そんな中、RBAは政策金利を据置いたがインフレ懸念があり、いずれは金利を引き上げるとの見方が強い。これまでは外貨同士のペアをあまり考慮していなかったが、米がドル安誘導・放置の構えとなれば、AUD/USDのペアを狙ってみるのも悪くないかもしれない。すこし注目してみたい。


主要為替レート 

/ドル : 83.365円

/ユーロ: 114.1133

/ポンド: 131.9918

/豪ドル: 80.6381

ドル/ユーロ: $1.3688


利回り
米国債10年債 2.481
日本国債10年債 0.947

英国債10年債 2.925

豪国債10年債 5.003



-本日発表の米経済指標(カッコ内予測)-
●製造業受注指数8月:-0.5%(-0.4%)
●住宅販売保留指数8月:4.3%(2.8%)

明日は日銀の政策決定会合の結果及びRBA(豪)の政策金利発表がある。注目したい。

欠けていたデータ9/30(深夜0:00頃)を入手したのでアップ。


主要為替レート 

/ドル : 83.66円

/ユーロ: 113.9759

/ポンド: 132.1912

/豪ドル: 81.2037


利回り
米国債10年債 2.474
日本国債10年債 0.95

英国債10年債 2.902

豪国債10年債 5.049


―今週の相場の動き―

今週の米ドル相場の動きと金利のスプレッドを以下にまとめる。ただし、9/29はデータが取れなかったため、今週は4点となる


*図表はクリックすると少し大きめサイズで見ることができます



Hummingbird ‐定点観測--2010年9/27-10/1


今週は米国景気の減速を背景に金融緩和観測が先行し一貫して円高方向となったが、その背景で実は米国金利以上に日本の金利低下が進んでおり、金利スプレッドは拡大した。金利差の拡大は相場を円安にもっていくはずだが、実際には83円前半とかなり円高が進んだ。

FOMC以降米国の金融政策担当者からの金融緩和観測が繰り返しだされており、思惑先行の円高が進んだ状況ではないか。



Hummingbird ‐定点観測--2010年第2週散布図


 上記は今週の為替レートと金利スプレッドの関係をとったものだが、金利動向を反映しない一方的な円高となっている。ちなみにスプレッドという観点からは9/27(月)も10/1(金)も同水準であるが相場は1円以上の円高水準で週を終えている。


 来週は、このような思惑先行とも思える円高に対し日銀が2回目の介入を行うかどうかを注目していきたい。前回の介入は日本企業の中間決算への支援策ではとの見方もあったため、10月に入って再度82円台に突入するようなことがあれば動くのか?には興味がある。