初めてことをやってみるのは、すごくドキドキする
これでいいのかなぁ
右も左もわからないままで
彷徨うことも恥ずかしくなって
ただ、固まることしかできないこともある
大丈夫大丈夫大丈夫…と言われてもなかなか信じられず、不安要素ばかり探す自分がいる
傷ついた時、失敗した時…
少しでも傷が浅く済むように、すぐに傷の手当が出来るように
自分を守る方法で、自分を追い詰めてしまう
我が子と比較すると子どもたちの方が初めてのことばかりなはずなのに、できなかったら怒ったり、大丈夫大丈夫大丈夫…と言ったり、出来る出来る…と言ったり
出来ても出来なくても気になってしまう
子どもの心配というより、自分が出来ないといけない
できることだけが凄いと思ってるのだと気づく
出来なくても「わたしは出来ません。助けてください。教えて下さい。」と言えるのもすごいことだと知る
あーちゃんがハーバリウムペンを職場の人と作ってたら、我が子達がママ友宅から帰宅
可愛く出来た
今日、早速、仕事へ持って行った
職場の人が帰ったら、今度は子どもとわたしの共通の知り合い（20歳）がやってきて、
子どもはホットケーキ、鍋物（野菜や豆腐を切って、かつお節を入れて…）、サラダ（にんじん、レタス…豆腐）、果物を並べたり、切ったり…
寝る直前までお料理してた
「明日から、〇〇ちゃんがご飯を作って、お母さんする！」と宣言してきたり（笑）
おーーーー、嬉しい
あーちゃん、料理作らなくていいやん
今日の夜は友達とご飯行くし、有り難い
ママ友宅で、友達と一緒に子どもだけで卵を焼いたらしい
そして、帰宅してから、キッチンに３時間立ち続け、知り合いに振りまい、一緒に作り続ける
友達とのお料理で料理にめざめたみたい
いつもはあーちゃんに「後はやっといて！」とテレビを観に行くのに、昨日はテレビを観ながらも作り続けてた
知り合いも来てたから、嬉しかったんやろな〜
「過集中力、あーちゃんと一緒やな」と、あーちゃんにとぉーたんが言う。
」と、あーちゃんにとぉーたんが言う。「とぉーたんもそやろ？」とあーちゃんもとぉーたんに言う。
」とあーちゃんもとぉーたんに言う。集中できるって素敵
ママ友宅から子どもが大きく成長して帰ってきたのをみて、自分のちっぽけな勇気を褒めよ
取り越し苦労が多いことに気づく