毎日がしんどくて毎日イライラしてて
結婚しても、妊活中も、子供が産まれても
あーちゃんの気持ちを揺さぶる出来事が起こると
淋しさがどうにも埋まらず…
淋しさを埋めるために、時間を埋めてみて、淋しさを紛らわせる
それでも、ふと、時間が出来たときにどっと淋しさが紛らわせてた分、何倍にもなって、淋しさの波は押し寄せてきて、どうにもこうにもその波をうまく避けることも泳ぐことも、波に乗ることも出来ず。
淋しさの波にのまれて、うちあげられるときもあれば、そのまま何が何だかわからなくて行方不明になってしまうこともあった
淋しさがどこから来るのか、やっと、知ることが出来たのがここ最近。
看護学生時代には、一度だけカウンセリングを受けたことがある
心理学の授業の講師の臨床心理士さんが授業後、学校の1室でカウンセリングをしてくれるというものだった
その時に臨床心理士さんに相談したところ、「信じてないやろ?私の言うこと入っていってないないやろ?(聞く耳を持とうとしてないやろ?)」って似たような事を言われたことがある
その当時何を相談したのか今は覚えていないが、臨床心理士さんとカウンセリング中にしたことは覚えている
それはお母さんへの言葉がけだった
なにかをお母さんに見立てて、それに向かって呼びかける、それと、自死した叔父に対しての言葉がけだったようにあやふやな記憶だが、そんなプチワークのようなことをした記憶がある
そして、終わってから、「信じてないやろ?私の言うこと入っていってないないやろ?(聞く耳を持とうとしてないやろ?)」って言われた記憶がある。。。確かに、なんでこんなことをするのかなぁ?なんの意味があるのかなぁ?胡散臭いなぁー、あーちゃんの主訴とはズレた違うことを言ってくるから、わかってくれてないんやなぁーって、不信感があったことを覚えている
その不信感が臨床心理士さんにもわかったのだと思う
それ以来、10何年、カウンセリングを受けることはなかった。どんなに死にたくても、耐えてしまった
変なプライドや、どうせ話してもあーちゃんのことはわかってもらえない、看護師として、自分でなんとかしなくてはいけない。
カウンセリングといって、どうせ薬を出されるだけで終わる。とにかく、薬は飲みたくない。
どうせどうせどうせどうせどうせどうせ。。。。。私は私は私は私は私は。。。。
そんなしんどい毎日だった
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