湿原の木の道を渡りたい!
というわけの分からない欲求を満たすため、トレッキングデビューをしてきました。
行き先は「天生(あもう)県立自然公園」
お天気に恵まれて、紅葉にはちょっと早いけど気持ちのいい一日でした。
トレッキングというか半登山のような感じのコースでしたのでかなり疲れました。
初心者なので今回は山頂まではいかず、途中の分岐点で折り返しました。
11月には道が通行止めになるので、また来年春か夏に再チャレンジしたいと思います。
「天生湿原」
- 慟哭 (創元推理文庫)/貫井 徳郎
- ¥780
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以前から読まなきゃ読まなきゃと思いながら読めなかった一冊。
時間つぶさなければいけないことがあったのでやっと買いました。
以下ネタバレになるのでご注意。
推理小説としては面白い。叙述トリックは結構好き。
でもそれなら以前読んだハサミ男のほうが面白かった。
「家族」であったり「子ども」であったりの「人間としての情」というものが
大きなキーワードになっているんだろうけれども、
メインの登場人物が男性ばかりだからか、どうも共感しにくい。
そのためタイトルである「慟哭」という感情が発露される場面でもピンとこない。
普段男性が主人公の話を読むことが多いんだけど、
その場合はある程度「フィクション」として割り切って読んでいるのでハマれる。
この本は、中途半端に私の心情にも入り込んでくるところがところどころあって、
けれど全体としては「犯人」であったり「主人公」の感情が理解しがたい点のほうが多いため
トリック以外の点では面白いと思えなかった。
そしてこの話はたぶん、その点をもっての魅力なので、私にとっては魅力半減。
でも他の話も読んでみようとは思う。
特に山本周五郎賞を受賞した作品だけはチェックしておこう。
- はやぶさ新八御用帳(一) 大奥の恋人 (講談社文庫)/平岩 弓枝
- ¥600
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さすが平岩弓枝。
平岩弓枝はかわせみもそうだけど、本筋とは別で(でも最終的にはそれが関わりながら)
男女のいろんな関係や感情を同時進行で読ませてくれるのが面白い。
最後のそれぞれの選択が切なくて、でもどの選択も「そういう人もいる」と思ってしまう。
早速2巻も借りてこようと思います。
さて。話は変わりまして。
特に大病はしていないんだけど、実は人生ですでに4回全身麻酔を経験しています。
しかもすべてここ5年以内。最近のは先週です。
短時間のものと割りと長い時間の麻酔とありましたが、案外意識があるんですね。あれって。
短時間だと特に。
まーっくらな視界の中を、すごいスピードで飛行しているような感覚があります。
ああいうときの五感ってどうなっているんでしょうね。
周りの音は聞こえないけど、鼓膜としては振動する→脳には伝達するんじゃないのかなぁ。
こういうときに催眠術とかかけられたら案外かかっちゃうのかな。
とにかく、意外と病み付きになってしまいそうな感覚です。
でも麻酔をかける注射はすごい痛いので、やっぱりもう経験しないで済むと嬉しいかな。
そんなこんなですが、案外元気です。ラーメンが食べたい。















