【日本代表での香川真司の価値】 | 名古屋人妻援護会

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~人妻とボクと、時々、サッカー~

ロシアW杯前、最も大切な

世界水準の国とのテストマッチの日本代表から

本田、香川、岡崎が落選…

本田は未だトップ下での起用ならば

日本人でベスト3に入る。トップ下でならば。

岡崎は極めて優秀なラインブレイカーであり

忠実かつ完璧に戦術を遂行できながら

ストライカーとしての本能を失っていない。

香川はブラジルW杯以降ずっと低評価されているが

世界でも五本の指に入る知将ユルゲン・クロップが率いた

第二次ドルトムント黄金時代において

ドイツの至宝ゲッツェを押しのけて

エースとして君臨した男である

クロップはゲッツェの創造性よりも

香川の俊敏性とアビリティを選んだ

ブンデスリーガを圧倒的な強さで制覇した

ゲーゲンプレッシングを戦術の核とするチームで

フィジカルに強い仲間の助けがあったとはいえ

香川真司は紛れもなく中心人物であった

日本代表でイマイチ輝けない理由は只一つ

彼を補佐して常にカバーする仲間がいないからだ

まさか3人をロシアに連れていかないとは思わないが

ハリルさんは奇天烈な人だから何が起こるかわからない

吉田以外、信頼できるCBがいないのに

槙野は世界水準の選手ではないのに

能力のある谷口も植田も試さない 

闘える司令塔になった高萩や柴崎よりも

成長のとまった遠藤航に拘る理由がわからない

つい1年ちょっと前、井手口に圧倒的な差をつけていながら

遠藤は成長が鈍化して鮮やかに追い抜かれた

旬の素材である長澤を試すなら、

もっとJリーグにおいて実力を証明している選手はいる

ハリルさんは信念の権化のような人だから

誰も信じないし、信用されようとも思っていない

弱小国なりのW杯での成功、最低でもベスト16進出は

間違いなく果たしてくれそうだけど

もう少し「良い」サッカーが見たい