日本中を熱狂させた2010年南アフリカW杯での日本代表の大健闘
完全な攻撃の軸として大活躍を魅せた本田圭祐
大会前のシステム変更でレギュラーに抜擢された阿部
左右のウイングを担い、攻守に高い貢献した大久保と松井
4試合通じて安定したプレーで堅守を築いた長友
ジョーカーとして途中出場ながら効果的だった岡崎
彼らには共通点があるアテネ五輪と北京五輪の代表であり
オリンピックで惨敗して結果を残せなかった世代なのです
そこから這い上がって代表のポジションを奪い
何者かに変貌を遂げた、強い信念を持つ闘える選手だったのです
トゥーロン国際大会で無様に負けた日本U-23代表
遠藤航と中島翔也がいなかったとは言え…大丈夫ですか?
Jリーグで明らかな才能を魅せ、期待させたサガン鳥栖の鎌田
中田英寿二世と一部で呼ばれているらしいが
今大会で最も失望させてくれた選手だった
才能は素晴らしい。パスセンスと閃き申し分ありません
けれども闘う意識も、ポジションを奪おうとする気迫も無く
淡々とパスを捌いて、いつものように試合を消化してしまう
きっと彼の頭の中にはロシアW杯に出場する意欲など無いのでしょう
鎌田が中田二世など、無礼千万である
中田は淡々と冷静にプレーしているかのように見せていたけれど
極限までフィジカルと持久力を鍛えあげた肉体に
正確無比で繊細な技術と卓越した空間察知能力を装備した
鎌田など比べる余地も無いほどの極めて知能指数の高いMFだったのだ
メンバー選考と強化を兼ねた貴重な国際試合の場で得たものは
三浦弦太の発見とサイドバックの実力不足
植田はもはやJリーグにいてはいけない選手だということ
Jリーグでは彼を凌駕する運動能力を持つ選手はいないから
余裕というか相手を舐めてプレーする悪癖がつきつつある
彼は早急に海外でプレーするべきだと思う
つづく



