立ち止まらない理由がある~援護会通信2016~ | 名古屋人妻援護会

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Jリーグで最も優れたストライカー

最も小柄で、最も得点を奪ってきた

広島の佐藤寿人と川崎の大久保嘉人

誰が何と言おうと、

プレースタイルが批判されようと、

ゴールを獲り続けることで自らの地位を築き上げた

2度のW杯出場を果した大久保嘉人は

367試合に出場して174得点

W杯と五輪への出場は叶わなかった佐藤寿人は

473試合に出場して207得点

2人とも全盛期には日本代表で活躍することはなかった

大久保の獣のような得点能力が開花したのは

30代にはいって川崎移籍後であった

12年連続二桁得点という明確かつ恐るべき数字を叩き出した

佐藤はゴールに特化したプレースタイルが評価されず

日本代表では終に輝くことは無かった

個人的にではあるけれど、

日本代表の9番を背負う選手とは誰しもが納得しうる

得点を奪った選手が相応しいと思う

ブラジル大会での無様な負けっぷりは

ストライカーとDFの人選を最後まで間違え続けた

ザッケローニの致命的ミスだったのである

フットボーラーに年齢など関係ない

リオ五輪で本気でメダル獲得を目指すなら

オーバーエイジで大久保を起用するのが筋であると思う

佐藤はゴールを量産しながらも代表レベルで輝くことはなかった

セリエAのインザーギやプロッティのような

クラブの伝説的存在になればいい

2人とも33歳を迎えるが一向に衰える気配はない