「たくさんの子供たちに目標や夢を持ってもらえたらいい。
『不可能はない』ということを証明できた」
なんたる偶然、女子サッカーの待遇のブログを書いた日に
澤穂希が引退を表明した。
多くの犠牲を払い勝ち取ってきた栄光は
きっと、この先も彼女を照らし続けるのだろう
今までありがとうと伝えたい
御苦労さまでした、と。
女子サッカー界の期待を一心に背負い
痛みに耐え、多くの女の子の希望になり
立ち止まらず走り続け、戦った22年間
ハイライトは2011FIFA女子ワールドカップ
どんな脚本家でも描けないエンディングとなった
W杯優勝、得点王、MVPを獲得して
キャプテンまで務めた選手、他に誰がいるだろう
いろんな幸せや楽しみを捨て、戦った
これからは女性の幸せをゆっくり楽しめるように
そしてまたいつかどこかでサッカーを表現するのかもしれない
それまで少し一休みしてくれればいい
偉大なるフットボーラー澤穂希に幸あれ