![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240307/08/hugcook/45/fc/j/o1016096515410056927.jpg?caw=800)
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なるほど
本文にある「自分自身が価値がある」と
実感を獲得する背景はと考えた
そこはやっぱり乳幼児期からの
「ありのままを愛してもらう」
これに尽きるのかな
例えば極端な話
あの「五体不満足」の著者の乙武洋匡が
エピソードであの姿で生まれた時に
お母さんの第一声が
「まぁ〜なんてカワイイ」
と言ったとか
これこそ「ありのまま」を愛す
かと思いました
また、僕にも似たような事がありました
それは三女が生後9ヶ月の時に
細菌性髄膜炎に患い
一時は命が危ぶまれ、退院時に先生から
「将来、何だかの障害が出る」
と宣告されました。。。
しかし、その時の僕は
「今ある命に感謝し愛おしい」
そう思ったんですね
この出来事以来
障害者を含め全ての子どもを
偏見なく愛おしく見えた
そんな経験をしました
あと、本文で疑問なのが
「自尊感情を持つと他者から
受容されやすい」
とあるけど個人的には
受容されるから自尊感情を獲得する
という順番が逆のような気もしてます
あと自己肯定感のブログでも書きました
がやっぱり人は
「誰かの役にたった」
この『自己有用感』がとっても大切
だと思ってて
それは日常生活の
「お手伝い」
モンテッソーリ教育的でいう
「お仕事」で獲得できますよね
結局は
「ありがとう」
をたくさんもらう機会を量産する
ってことですかね〜
そのお手伝いの習慣づけにもやっぱり
『月イチ・ハンバーグ』
食習慣においては「お手伝いの宝庫」
買い物に行けば
食材を取ってくれて「ありがとう」
買い物の荷物を持ってくれては
「ありがとう」
調理道具を取ってくれて「ありがとう」
配膳準備をしてくれて「ありがとう」
調味料を取ってくれて「ありがとう」
「美味しい」をもらえて「ありがとう」
レッツ hugcooking♥
- 昭和44年 大阪府門真市に洋食屋の次男として誕生
- 小1から大学卒業まで剣道漬け
- 平成4年 文化シャッター(株)に就職し3年間勤務
- 平成6年 家業の洋食屋に入店
- 平成7年 結婚
- 平成8年 長女誕生
- 平成9年 長男誕生
- 平成10年 次女誕生
- 平成16年 三女誕生
- 平成17年2005年新調理システムを導入し吹田市に移転
- 平成17年 三女細菌性髄膜炎を患い山梨県で三週間入院
- 平成19年 二男、三男(双子)誕生
- 平成23年 Facebookで親子料理の投稿でのコメントからモンテッソーリ教育を知る
- 平成23年 親子料理(豚かつ)でモンテッソーリのアプローチ方法の「無言でゆっくり」で子育てスイッチ入る
- 平成25年 逆立ちで個性に気付き子どもへのアプローチはそれぞれ変えることの大切さを5・6番目の子どもで気付く😆
- 〃 次女から英語で書かれた「尊敬する父から、料理は人を幸せにすることを学んだ」とのプリントでダメ夫が救われる
- 平成26年 NPO法人ファザーリングジャパン関西入会
- 平成26年 絵本コンテスト 「たまごのきみだよ」入賞
- 平成27年 パパ料理講座デビュー
- 平成28年 パパブランチ会開催
- 平成29年 こづれ食堂「hug cook 」親子オムレツ体験会開催
- 平成26年 MBSラジオ「春山満の若者よだまされるな」出演
- 令和元年 ABCラジオ「茂山千之丞の『栴檀代々』」に出演
- 令和元年 アメリカン・エキスプレスサービスアカデミー合宿採択
- 令和2年 児童養護施設親子料理体験企画 hugオムレツプロジェクトに俳優の「髙嶋政宏」さん応援受託(コロナで中止)
- 令和元年 ケーブルテレビ「J・COMアワーかみじょうたけし」に出演
- 令和元年 日本一明るい経済新聞に掲載
- 令和5年 日本テレビ 子育て挑戦バラエティ「いろりろ」こどもシェフコーナーの監修・アシスタント出演