皆さ〜ん

「子どものために

 美味しい手料理作ってますか〜」

3男3女の育シェフです


いきなり挑発的な内容を失礼しました

実際のところ毎日お料理されてる方々

本当にお疲れ様です


子どもが6人ともなると

うちのカミさんの弁当生活も

連続24年目へと突入です

これってマジで

「神さんの領域」

その24年間には数々のドラマがあったのですが

この弁当一つとってもなかなかな労力

はたから見てて1つのコツは

「無理」

しないのが大切だな〜って思ってます


女性ですから当然ホルモンバランスが

整わない日もありますよね〜

そんな時は「冷食」も頼っていいと

自分に許可しましせんか?


多くのご家庭ではお子さんが

1〜2名だから無理して手作りしてしまう


それが我家みたいに6人も居ると

「そんなんやってられへん!」

って早めにシフトできたりします


だから今日は

「無理を手放す」

ヒントになればウレシイと思い

書きました



当然子どもは好き勝手に

「もっと量が欲しい」だの

私はダイエット中やから

「もっと量を少く」だの

「色合いが悪い」やら

「俺は醤油派やソース派」だの


あ〜〜どいつもこいつも

好き放題言いやがって!😡

言ってきますがそんな時は

「そうなんや😳」

って希望は聞き入れる

子どもの意見を却下する

のとは違うってこと


この「聞く」ことの大切さは

別の機会に書きたいのでここでは

「意見は受け入れる」

ことは大切とだけと伝えしたい

そうしないと、子どもがこれから社会にでて自分の意見を持ち発言できる方が

人生が豊かになるとあ思うのです


👇の著書 自己満足ではない「徹底的に聞く」 技術の著者赤羽雄二さんも忠告してますね


共感ではなく、「そうなんですね」「そうだったのですね」 受けとめるだけ - 同意ではなく、「そうなんですね」「そうだったのですね」 ←言質をとられない
「そうですよね」だと、共感・同意したように受け取られる/赤羽雄二さんのX(旧Twitterより)
 


だからと言って

次回からその希望に応えるために

「無理をする」のはNG

ここ大事やからもう一度


「無理をする」のはNG


です!!!


それでも、子どもが無理難題言う時は

「嫌がらせ弁当攻撃」

でうっぷんをはらす!


例えば

「嫌いなものだらけ」とか

ダイエット中に「デザート弁当」とか

究極面倒臭いなら「白ごはん」だけ

なんてやりようはいくらでも有りますね


ポイントは弁当のフタを開けた時

子どもが「プッ」と笑えるセンス

あれば最高ですね


これって「食」を通じた

コミュニケーションの一つだと思う


子どもとのこんな日々のやり取りも

いつか「懐かしい♪」と思えたり 

子どもが大きくなった時な

「あん時マジうけた♪」

なんて思い出ばなしの「ネタ」

きっとなる日が来ます!


よって、今日は

無理せずに無邪気なイタズラ心

食に取り込んで見てはいかがでしょうか

と言う内容でお送りしました


今日もため息つくこともあるでしょう

そんな時はため息のあとに

ゆっくり深く深呼吸をしてみませんか?


そしたらステキなイタズラ心が

芽生えたりする!かもネ♪


と言うことで

今日も無理せず

ナイスなhugcookingを!