書き出しが苦手なので、自己紹介というか、生い立ちについて話したいと思います(´`)
(友人や周囲の人にはあまり話したことがないのですが...)
私は今から約19年前
我が家の一人娘として生まれ、
父親・母親・祖父・祖母と5人で暮らしていました。
家は自営業で、祖父は社長、母親は事務をしており、父親を含めた数人の従業員たちで成り立っていました。
“お金持ち”とまではいきませんが、幼い頃からピアノや習字、スイミングスクールなどに通わせて貰い、なに不自由ない暮らしをしていました。
私が10歳のある日、
祖母が脳内出血で倒れ、その後遺症として、右半身不随・意識障害・失語症を患ってしまいました。
病気を患う前の祖母は私の遊び相手であり、優しさと強さのある、尊敬できる人でした。
しかし、後遺症が残ってしまった祖母は、私の名前が分からなくなってしまい、以前の祖母とは違う人のように思えました。
幼いながら、そのことがショックで、祖母と関わるのが怖くなっていました。
その後、自宅で介護をしていくことになり、母親が中心になり、介護生活が始まりました。
小学生時代、私は習い事通いが毎日のように続いていて、祖母にはあまり関わることがありませんでした。それに加えて、心の中には目を背けていたい気持があったのだと思います。
母親は、祖母の下の世話、転倒・転落がないか、まめに様子を伺うことなど、介護にプラスし、家事と事務としての仕事もこなしていました。
その間に祖父が持病のため自宅で急に亡くなることもありましたが、その生活は、私が小5の時から高3の夏まで続いていました。
今思えば「もっと私も手伝っていればよかったのに」と後悔ばかりです。
私が高3の7月。
私は、部活を抜けて、当日通院していた病院に行くことになっていました。
そろそろ行かなきゃ
と思い、携帯で母親へ連絡しようとしたところ、
父親から何件か着信が入っていました。
書け直してみたところ、
母親が倒れたとのこと。
どうしたらいいか分からず、パニックになり、そのまま部活を続けようとしましたが、
状況を知った友達にすぐに母親の元へ行くように言われてタクシーに乗り、病院へ向かいました。
母親も祖母と同じ脳内出血でした。
とても衝撃が大きく、泣きたい気持ちになりましたが、母方の祖父や祖母、おじさんや、父親がいる手前、私はいつもと変わらない平常心を保っていました。
このころから私の強がり癖は強さを増した気がします

当初、母親は昏睡状態で、その後しばらく目を覚ますことがなく、目を覚ましてからも、意識障害のレベルが高く、反応がとても鈍かったです。
しかし1か月後、脳に溜った血液を抜く手術(記憶が正しければ...)をし、意識が以前よりもハッキリしてきました。
その後、リハビリのできる病院へ転院し、半年ほど言語や手足を動かす訓練をして、
現在、母親は私の自宅は母親にとって生活しづらいという理由から、3㎞ほど離れた、母方の祖父母の家で生活しています。
昨年(2009年)高校を卒業した私は、現在市内の看護学校に通っています。
母親が倒れる前は、県外の大学を目指していたのですが、一人娘でもあるので、地元で両親や祖父母の世話もしていかなければと思い、地元の専門を受験しました。
学費が安いとはいえ、専門は授業が詰まっており、大学のユルイ感じに憧れていた私にとって居心地が悪く、正直、昨年は学業に真面目に取り組めない年だったと思います(((^_^;)
“自分のことは自分でなんとかしたい”という精神から、アルバイトを始めてみたら、気付けば月7~11日しか休みがなかったり...
結局地元にいながらも、課題やらテストやらバイトやらデートやらで母親に会いに行く機会が月4くらいだったことが申し訳ないです(-_-;)
それでも、母親がリハビリとして、電話やメールをほぼ毎日くれるようになり、お互いの状況が知ることができるようになりました。大変嬉しいことです。
一緒に暮らしていた、父方の祖母は母親が倒れてからショートステイに滞在しているのですが、結局まだ1度しか行ったことがないので、近々会いにいこうと思います。
ということで、現在は父と2人暮らしをしています。
バイトや学校の関係で一緒に食事をする機会が少なく、正直、家でも会話をすることが少ないです。(父が無口なので昔からですが)
でも、このまま暮らしていくのもただの同居人のような気がして嫌なので、家に残った唯一の家族同士、協力して仲良く暮らしていきたいと私は考えています。
普段はこんなに自分のプライベートを明かすのは好きじゃなくて、他人の前で適当にふざけてみせたりして、気にしないフリをして生きてきました。
今回自分のプライベートをさらけだすようなブログを始めようと思ったのは、様々な病気を患った方々や、その家族の方々が綴ったブログを見て、自分のありのままの感情を、言葉にして他人に伝えることの大切さを感じ取り、私もありのままの感情を言葉にして、誰かに共感をしてもらったり、アドバイスをしてもらったりして、自分自身成長していきたいと思ったからでした。
長々となってしまいましたが、今後、コメント等いただけると嬉しいです☆
よろしくお願いします
