買おうかどうしようか、ず~と悩んでいたこのCD。
ふと野暮用で行ったアニメイトで、1枚だけひっそりと佇んでいたこのCD.
その姿を見た瞬間、むんずと手に取りレジに行ってました

結果は、なぜ発売当初に買わなかったんだ自分

1年近く悩んでいた自分が信じらんないです、ほんとにもう。
名作文学(笑)ドラマCD「山月記-世界の中心でアイを叫んだ獣-」/イメージ・アルバム

1. 世界の中心でアイを叫んだ獣
2. 忘却編
3. 逆転編
4. にゃんこ編
5. トーク番組編
6. 現代編
7. キャストトーク
李徴:緑川 光
袁イ参:関 俊彦
楊明:てらそままさき
(敬称略、機種依存文字で表示できないものは代用文字)
山月記との初めての出会いは、学生時代に教科書に載っていたのを読んだのが始まりでした。
これを読んだとき、人の業を描いた物悲しい話に、最期に李徴が袁イ参に別れの咆哮をあげるシーンが胸を打たれ心の奥にしまい込まれていたのを聞いていて想い出しました。
とまあ、トラック1は心揺さぶられるような話になっていたんですが…。
ここからが名作文学(笑)なんだよね。
トラック2は妙に李徴が気の毒になってくる「忘却編」
虎お触りし放題は魅力的かもと、うっかりにやけてしまったトラック3「逆転編」と続き、一番萌えたのがトラック4のが「にゃんこ編」でした。
山月記の最期のシーンから始まるんですが、しょっぱなの「みゃぁ」に心拍数急上昇。
こんな姿では都にも家族の元へも帰れない「みゃ…」と泣く李徴に、動脈の血流が急上昇。
おまけに紙と墨汁を袁イ参に借りてある方法で詩を書くんだけど、その姿を想像した途端に萌えすぎて心臓が止まるかと。
私はてっきり、あの部位で字を書くのかと…イイ意味で裏切られたです(笑)
自分の姿を卑下する李徴に…
袁イ参「いや、有りなんじゃないか?」
李徴「にゃ?」んじゃ、叫んどこう。
あ~~ん超絶かっわいいぃぃぃぃっ~~~~~!!!!はあ、すっとしました。
緑川さんのにゃんこは幼気な小悪魔って感じがして、たまりません(笑)
こんなにゃんこ、いたらすぐに拉致るよ!大家が飼っちゃ駄目っつってもこっそり飼っちゃうよ。
マタタビか、マグロか、ん?何がいいんだい?おじさんに言ってごらんとかいって可愛がっちゃうよ。
いかん、再生回数が多すぎだ、自分!
続いてトラック5「トーク番組編」
はい、これはもうてらそまさんが一番力を入れた「る~るる」につきます。
ていうか、「る~るる」しか残ってません(笑)
因みにトーク番組は、お昼にウキウキするらしい番組と超長寿番組のミックスでした。
関さんが○子さんにしか聞こえない、流石だわ。
そして衝撃的なトラック6「現代編」です。
元文芸部の円先輩(医者)と李家(後輩)のお話。
学生時代の李家と円の会話、ピーが入ってるんですけど!でも全然ピーになってないんですけど!!(笑)
熟年層が惰性で買ってるって…うっかり頷いてしまったじゃないか(笑)
で、李家が人生を賭けて書いた大作、これがあまりも凄すぎて、絶句

てらそまさんの声のSE「ちゅど~ん」に吹いた。
緑川さんが一番力を入れたという美少女役、凄い違和感がない。か、可愛いじゃないか(笑)流石だ。
もうこれで攻めていってください、いやマジで。
皆様も李家の書いた「秘剣幻想」機会があれば是非聴いてみてください、凄いです。
どう凄いのかはヒ・ミ・ツ。
それにしても、最期の円先輩の一言に、深く頷いてしまった自分でした。
このトラックも「にゃんこ編」と同じくらい好きだなぁ。
ラストの「キャストトーク」
いきなり噛んでしまった緑川さんに合わせ、BGMも尻すぼみになっててほほ笑ましいスタートに。
終始和やかなトークで、本編を聴いた後もほっこり。
それにしても、栃木の教科書には「山月記」は載っていなかったんだ?とびっくり。
今度、栃木出身の友人に聞いてみようっと(笑)
電子辞書の話で盛り上がってましたが、いやマジで声優さんの声でしゃべってくれる電子辞書が出たらぜってぇ買うともさ(でも、収録とか大変だろうなぁ…)
そういえば電子辞書ではありませんが、うちのカーナビは緑川さんの声で指示がでます。
まるでヒイロに言われてるみたいでなかなかに燃えるんですよ、流石に「殺す」とは言われないけどね。
目的地に着くと「アデュー」と去っていくカッコいいカーナビです(笑)
初めて起動した時には、ハンドル持つ手が笑いに震えて事故りそうだったのは、ナイショ。
今回は名作文学(笑)というわけで、(笑)を多めにしてみました。