お気に入りの一冊を持ち寄る絵本の会。

私はコーネリアスを持って行きました。




コーネリアスの紹介中。


選んだ一冊には、皆んな理由がありました。
聞いていると、人生の一部を見せて頂くような気持ちになります。

私がなぜコーネリアスが好きなのか?

子供の頃、母は口ぐせの様に「人と違うことばかりして」と言いました。

気にしない様にはしていましたが、しこりになっていたのかもしれかもしれません。
その頃の私を、全肯定してくれたのがこの絵本です。
コーネリアスは、私を応援してくれる一冊なのです。