できることなら気持ちが高ぶる洋楽がいいのだけど
なにを聴いたらわからず、大プッシュされているシンガーを
聴いてみたらダイコウカイ。
なんやかんやで愛を確かめ合うことがあたしの日常になった。
あほらしく思ったのは最初だけだった。
あなたをウットオシク重たく思ったのは最初だけだった。
文句の多いあなたは肝心なところは黙る男だった。
よわっちい男の子だった。
誕生日が5日違う彼が居たわたしのこころの真ん中、
無条件で、土足で踏み込んできたあなたにわたしは
ただ、身を任せて惹かれていくことしかできなかったのだ。
「好きになっては駄目だ、」と思うのは
どんな時か知ってる?
恋におちてしまった合図だとどれだけのひとが
その時の嫌悪感を知っているのだろう
今度会ったら
今度会ったら
これがいいことだと私は思ったことなんて
一度もなかったのだし、
いけないことだと分かりきってあなたを選んだのよ
あなたはそれをこれっぽっちも分からないのだろうし
知る由もないのだろうね それでいいのだけど
わたしは何処かであなたを馬鹿にしていたし
7つも下のわたしに焦がれたあなたが可愛らしかった
嫉妬して、暴言を吐くあなたが心底可愛くってしかたなくて
わざと妬かせていたのよ、ごめんね
君との思いではふつうの恋人みたいに
あるものなんてないの。
上野のVVとカフェと下町のカレー屋さんと
御徒町と鶯谷のLH。

