丘の街の某イベントにて活動開始。。
このイベントは毎年開かれていて、年々人気が上がっている。
拙者もすっかりファンだ。
というのも、声掛けがしやすいのだ。
ただのオクトーバフェスではこんなに盛り上がらないだろうという要素がいくつかある。
そして、まだまだこのイベントを知らない女性が多く、こちらが色々教えてあげることもできる。
さらに既にイベントファンの女性には共通の話で盛り上がれる。
複数組の女性グループも結構多く、彼女たちの話題は恋愛や日常の不満話。
よっぽどの変な声掛けをしない限りは会話が成立してしまう♪
人も多く、簡単に密着もしやすい。
拙者は2年目、去年もこの会場で声掛けをさせてもらったが、バンゲ率は高いと思う。
平日、休日両方やっていて、場所柄もあり、
時間のあるセレブマダム、仕事上がりのOL、お酒好きな学生・フリーター女子、外国美人、クラブに行く前に軽く一杯のクラバー女子。
いろいろな層の女性が集まっており、毎日楽しめる。
今年はこのイベントで甘酸っぱい思い出が出来た。
ベル美はハーフの女の子。団体で遊びに来ていた。
拙者は一人で会場に入り、盛り上がっているグループと会話を始め、そのグループに合流して楽しむ事に。
その中にベル美がいた。
ハーフの女性の特徴として色々なものがあるが、ベル美は目が間違いなく綺麗。●ッキーのようなひまわりの目を持つ。
そして、明るい^^ 男女ともに、みんなが可愛いと思うタレントレベル。
会場の雰囲気も良く、拙者はグループに溶け込み和む。
ベル美はトイレへ。
拙者も時間を少しおいて後を追う。
用を足して、ベル美を待ち、二人の時間をつくる。
ボディタッチまでスムーズ、
もう今年も残りわずかだね~これからイベントも多くなるね。
彼女は今年のクリスマスは空いていると言う。
これは誘ってと言わんばかりの言葉を頂いたと思い、関節キス、軽いハグ、キスまで持ち込む。
久しぶりにここまでの急ピッチに
拙者の心臓はバクバク。しかし、体が覚えているかのように、自然に動いた。
彼女の眼はとろんとしている。
今日は遅くなってもいいかな。そんな状況を作り出す。
しかし、彼女のグループに戻るグダが発生。
会場は人も多いので、仕方なく戻ることに。
グループ飲みも解散。それぞれバラバラに分かれる。
ラインでやりとりして、まだ会場の近くに居ることを確認し、偶然を装って出会う作戦を立てる。
いた!ベル美、、、、、、、、と男性。。
ん?
二人はいい感じで寄り添っていた。
拙者はもう二人の目の前に来てしまっていたので声を掛けずにはいられない。
ハグ「さっきぶりですw」
ベル彼「あ、ばれちゃいましたねwこれはみんなには内緒にしてください。」
ベル美はグループ内のイケメンリーダーと付き合っていたのだ。
ベル美に一杯食わされたw
拙者は逃げるようにその場から去った。
女性の彼氏がいないという言葉や、その場の雰囲気に弱いということ。
改めて実感。
しかしこれはチャンスでもあるので、関係が続くようなら続けていきたい。
今日のバンゲ数:10
難易度:軽 とてもやり易い